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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『死人』と呼ばれる彼女は小説家志望

作者:葵 束
「私に、小説の書き方を教えてください!!」


死んだ人の様に何も喋らず、前髪で表情がわからない『死人』と呼ばれる女生徒、比乃紅里。

そんな彼女が勇気を出して、俺にそう言った……。

俺こと鈴峰一夜は、作家でもなければなんでもない。

ただの本を読むだけしか能がない読者だ……。

しかし俺はその言葉を了承し、小説について色々教え始める。


……これは俺と彼女の、小説人生のお話。
第一章 死人の彼女
放課後の教室で……
2011/11/15 00:00
一日の始まり……
2011/11/16 00:00
彼女を知ったのは……
2011/11/17 00:00
眠たい放課後……
2011/11/19 00:00
俺と彼女と本……
2011/11/20 00:00
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