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放課後TwilightZone 作者:水夜ちはる

2.ヒトガタに宿る魂

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第9話:「水上鏡子」

現代ファンタジー・吸血鬼モノの伝奇ライトノベル。
 遅れてきた小田桐拓郎はその雰囲気の和やかさに首をかしげた。もっと深刻な話をするために集まっていたと彼は思っていたからだ。
 その小田桐に気が付いた恵理は表情を軽く引き締めた。

「悪いな、ちょっと教室を抜け出すのに時間がかかった」

 一同が小田桐の顔を見る。

「陽子が相談を持ちかけたのは聞いたわ。ごめん、巻き込んじゃったみたいで……」
「いや気にしなくていいよ。こういうのは好きなんだ。女の子を助けるためならなおさらだね。この子が夏希ちゃん? いや、なかなかかわいい子だね」
「こら、夏希ちゃんは人見知りするんだ。ナンパするな」

 小田桐はいつものような軽い口を叩いて沢渡に小突かれた。

「こいつは小田桐拓郎。通称『オタク』こういう風に見えて、オカルトに……に限った話じゃないけど、いろいろなことを良く知ってる。今回の事にも力になってくれると思う」

 沢渡が小田桐を紹介した。小田桐はよろしくと手を差し伸べた。差し伸べられた手に夏希はおもわずたじろいてあたりを見た。人にやさしくされることに慣れていない彼女を安心させるため、恵理は微笑んで彼女を見つめた。それを見た夏希は恐る恐るだが、小田桐の手を握った。

「あ、あの。川村……夏希です。よろしくおねがいします」

 彼女は視線は屋上のコンクリートからはなすことが出来なかったが、彼女としては精一杯の努力だった。
 恵理はそれを見て満足そうに微笑むと、表情を一変させて独特の凛とした緊張感のある声で言った。

「で、私たちはまだ何も相手のことについてわかっていないし、対処方法も手に入れていない。このままではまずい。特に私と夏希ちゃんにとってはね」

 皆も真剣な表情で頷いた。

「で、小田桐くんの意見は?」
「俺は直接見たわけじゃないからな……沢渡から聞いた話だと、人形が動き出したってやつは木霊の仕業じゃないかと思う。何かのトリックを使ったとかそういうのがないならね」

 木霊とは木や森に宿る精霊だ。古くから知られる精霊で、やまびこなども木霊の仕業だと昔は信じられていた。木や森を御神体とする神社では御神体が起こした超常現象的な伝説が残るところもある。小田桐はそれらを木霊と言う精霊が宿ったものが引き起こした超常現象ではないかと仮説を立てた。

「木霊か……それは私も考えたわ。じゃあ、これはどう思う?」

 恵理はポケットがから木偶人形を取り出した。ネット上のオカルト集団エンジェルハイロゥのオフ会で『降夜』と呼ばれる音楽を聴いて眠らなかった人間に渡される木製の人形だった。そしてそれを持つ者は変死を遂げたり、不可解な自殺に陥っている。
 その木偶人形は今、夏希と恵理の手の中にある。夏希はそれを思い出して生唾を飲み込んだ。

「そうだな……ヒトガタってやつかもな」
「ヒトガタ?」
「それは人を模った紙だったり人形だったりするわけだけど、人の形に近いものに霊魂が宿るってハナシさ。良くあるだろ? 生き人形の怪談話とかさ。犯人……と読んでいいものかどうかはわからないが、そいつは殺したい人間にそれを渡して、殺すなり催眠術なりで自殺させる。そして、魂が乗り移った人形を持ち帰る」

 香津美の遺体からは木偶人形が発見されていない。彼女は殺される直前までそれを持っていたにかかわらずだ。
 恵理は顎に指を当てて考えこんだ。

「そんなもの、持ち帰ってどうするつもりなんだろう?」

 沢渡の素朴な疑問には小田桐は首をすくめて横に振った。そこまでは彼の考えは及ばないようだ。

「あの、ちょっといいっすか。話がぶっ飛んでていまいち把握しきれない……」

 まっとうな反応だろう。杉本は難しい顔でつぶやいた。

「つまりこういうこと? 犯人はエンジェルハイロゥってところを通じて、人を集めて殺そうとしている。そして殺した霊魂を集めているってことか……でも、なんでエンジェルハイロゥに集まった人間全てを殺さないんすか? そっちのほうが手っ取りばやいでしょ?」

 杉本は自分を納得させるように言葉を紡ぐ。

「それは多分、全員を殺してしまうとあからさますぎるからよ。それに誰でも良いって言うわけじゃなさそうなわけだし」

 恵理は木偶人形を揺らした。エンジェルハイロゥのカエデと言う女はこれを夏希と恵理だけに渡した。彼女たちと香津美の共通点は『霊感があること』である。おそらく相手はそういう特別な人間の魂を奪っているのだ。

「せめて犯人と言うか、これを仕組んでるやつが分かればねえ」

 沢渡がぼそりと言った。確かにと恵理は頷く。

「あ、あの……私、心当たりがあるんです」

 それに対して口を開いたのは夏希だった。
皆の視線が一斉に夏希に向いた。多人数に注目されることになれていない夏希は、心臓が一つ大きく鳴った。深呼吸し、右手で胸を押さえた。

「香津美の前に一人自殺者が校内ででましたよね? その人もたぶん木偶人形を持っていたんです。その時、その木偶人形を拾っている人がいたから……」

 四人の目が驚愕に見開いた。

「それって、あのときの?」

 杉本が問い掛ける。夏希は慎重に頷き、言葉を続けた。

「その人は三年生の水上鏡子先輩。学校のパソコン演習室でエンジェルハイロゥについて調べようと思って、私、パソコンわからないから困っていたら、その人が教えてくれたんです……ただ、エンジェルハイロゥについてはなにも知らないような様子でしたけど」

 夏希の言葉が途切れて静まり返る。
 わずかに風が吹いた。同時に昼休みの終わりを知らせる予鈴が鳴った。

「調べてみる価値はありそうね」

 恵理の言葉を合図に各々の教室に戻る空気になった。

「じゃあ放課後、その水上ってのを調べてみますか」

 沢渡が元気よく言った。小田桐や杉本が頷く。だが、恵理は厳しい視線で沢渡を見つめた。

「悪いけど、沢渡達はこれ以上関わらないでくれないかな」
「恵理? なんでよ?」
「人が死んでいるのよ。それも近いところで。私に夏希ちゃんと同じ痛みを味あわせないで」

 恵理の言葉は鋭かった。真剣なまなざしが皆に突き刺さる。確かにこの一件は死がまとわりついてる。沢渡たちは恵理の真剣さを感じられないほど鈍感ではなかった。




 沢渡陽子が遭遇したそれはいろいろな要因が重なっての偶然だった。恵理にこの件に関わるな、と言われたのは彼女にとって疎外感を受けるに十分だったが、同時に親友の心の内も理解できていた。沢渡は釈然としないものの、おとなしく帰途に着いている途中だった。公園は彼女の通学路であり、彼女がそれを目撃したのは運としか言いようがなかった。

「水上……鏡子?」

 その人影を見た時、彼女はつぶやいた。
 同学年である水上鏡子の情報は、特に調べるまでもなくその存在を知ることが出来た。
 稀有な美しさを持つ水上鏡子は沢渡も校内ですれ違ったことくらいはあったらしく、その印象は鮮烈に彼女の記憶にあったのだ。クラスメイトに訊けば、彼女の顔写真くらいはすぐに出てきたのである。

 沢渡はその鏡子が膝をつき倒れたセーラー服の少女から木偶人形を取り上げている光景を見て戦慄した。それは夏希が語った状況と酷似していたからだ。
 倒れた少女はぴくりとも動かない。
 おそらく、彼女は息をしていないだろう。やはり木偶人形と不可解な死は水上鏡子と関連性があるのだ。小田桐や恵理が予測した事態が彼女の目の前で起こっていた。

 沢渡は混乱する頭の中を落ち着かせようとした。中学時代の空手で全国大会準優勝は伊達ではない。肉体だけではなく精神もまた十二分に鍛えられている。
 砂を踏み、眼光を鋭く一歩間合いを詰める。
 鏡子は沢渡の気配を感じ、振り返った。
 鏡子は油断なく沢渡を見つめた。

「あなたが……香津美を殺したの?」

 沢渡の低い声。それに対し鏡子は、いや鏡子の身体に宿った木霊は唇の端をゆがめて笑った。

「意外とわかってしまうものなの? 予想外ね」
「くっ」

 沢渡は歯軋りをし、拳を固めた。
 その言葉を沢渡は肯定ととらえた。後輩を殺されたのだ。彼女の怒りは純粋だった。その炎に油を注ぐかのように木霊は涼しい微笑を浮かべていた。それは彼女の作戦だった。 沢渡が怒りに身を任せて鏡子に飛びかかろうとした時だった。

「君達、何をやってるんだね?」

 沢渡は突然後から声をかけられて、驚いた顔で振り返った。緊張下のことだったので、まるで飛び跳ねるかのような動作だった。
 そこには厳しい顔の警官が立っていた。

「え? あ、いや……あの」

 突然のことに混乱する沢渡。もし水上鏡子が殺人犯だ、捕まえてくれ、と言っても信じてはもらえないだろう。段取りが違いすぎた。

「ケンカかね?」

 警官は沢渡に近づいた。
 警官が近づくにつれ、沢渡は違和感を感じた。その景観の表情は変わらない。いや、変えられないのだ。警官は等身大の人形だったのだ。

「なっ?」

 沢渡は突然のことに慌てた。

「あなたは木偶人形を持っていないようだからね。命は奪えない。でもあなたは私の秘密を知ってしまった」

 沢渡の背後で鏡子がつぶやいた。この状況を誰かに伝えなければならない。できれば恵理に。沢渡はそう思った。

「くそっ!」

 人形が動き出すと言うのは二度目の体験だった。沢渡は今度は逃げ出すだけでなく、構えを取ると警官の人形へ蹴りを放った。彼女の蹴りは電光石火となって警官を頭を捕えた。申し分ない威力のそれは脆い人形の頭を吹き飛ばした。
 首なしになったなったそれはしばらくうごめいていたが、さすがに動きは止まる。だが、人と違わぬ姿を持つそれの姿を見て、沢渡は青ざめた。人と同じ形をした者の首を吹き飛ばすなど経験したことがない。

「おみごとね。でも逃がしはしないわ」

 鏡子がにやりと笑って言った。
 沢渡が鏡子を睨んだ。と、沢渡は肌の裏がざらつくような感覚を覚えた。あたりを見渡すと、彼女たちを取り巻くように何人もの人が居る。否、人ではない。沢渡は思い出した。香津美が死んだときにあの店の中の木偶人形が動き出した、あの光景が脳裏によみがえる。今度は逃げ場はない。沢渡はひきつった笑みを浮かべた。

「は、ははは……恵理、あんたやっぱ正しいわ」

 沢渡は抵抗する無駄を知って構えを解いていた。




 放課後、夏希は図書室にきていた。恵理に事件に関わるなと言われても、彼女は事件の渦中にある人物だった。仮に彼女が持っている人形を恵理に押し付けてしまう、という手もあったが、そういう気にもなれない。
 とにかく、事件の中心人物であろう『水上鏡子』について調べようとしていた。

「でもどうやって調べるんだ?」

 彼女の後ろにはクラスメイトの杉本がいる。彼も恵理の言葉を無視しているわけではない。実際にクラスメイトであり同じ部活のメンバーである三浦香津美の死を目撃している。決して事態を軽んじているわけではなかった。

「生徒名簿から住所を探し出したの……とりあえず、そこからはじめようかな、と」

 夏希は図書室の中から本を選び出す。図書室と無縁の生活を送っていた杉本には、この無数の本の中から目的の本を探す方法など全くわからなかったが、教室に居場所がなく、一人になれる空間を好んだ夏希は良く図書室を利用しており、本を探すことはお手の物だった。
 適当な机を選んで座る。地図を開いて夏希は対面に座った杉本を見た。

「ねぇ」
「ん?」
「なんで杉本君、ここにいるの?」

 率直な質問は鋭すぎる。夏希は言葉にしてから後悔した。

「いちゃダメ?」

 杉本は苦笑いをした。夏希の言いたいことは判るつもりだった。そしてすぐに後悔していることも。その言葉の一つ一つで彼女の不器用さがわかったような気がした。女子はきっとそれに敏感なんだろう、彼はそう思って少しだけ彼女を哀れんだ。

「だって、部活とか……あるでしょ?」

 夏希は遠慮がちに言った。彼女はまだ後悔の中にいるようだった。杉本はそれを察して優しげな表情を作って安心させようとした。

「まぁ、部活はね……三浦がいなくなってそれどころじゃないだろうし。それにまだ一年あるしな、引退まで。それよりも今はこの事件のほうが俺にとって大切なんだよ。他のこと考えながら空手して、怪我でもしようものなら沢渡先輩が怖い」

 杉本は笑った。

「それに、川村のことが心配だ」

 驚いて夏希は杉本を見た。杉本はやや視線をそらして窓の外に視線をやっている。彼は自分の言葉に少し照れていた。

「え……」
「俺が川村のことをほったらかしにして、他のことしてて、川村が死ぬような事あったら、めちゃくちゃ後悔すると思う……もし何も知らなかったら、仕方がないことかもしれないけど……でも俺は知ってしまったからな」

 二人はしばらく黙り込んだ。杉本は外を眺めたまま、夏希はうつむいて特に目的もなく地図をながめたまま。

 その沈黙に耐えられなかったのは夏希のほうだった。
 降りた髪の毛越しに杉本の顔を見る。彼の目はまだ窓の外を向いていた。
 いつもと違う顔に見える。クラスの中の彼と、今の彼とでは別人に見える。
 彼女はそれを言葉にしようとした。

「杉本君って、クラスにいる時と少し違うね」
「え?」

 杉本は驚いた顔で夏希を見た。夏希は直視されるのが何故か恥ずかしく思った。もともと人の視線は苦手だったが、それとは違う感情だった。

「俺、かっこつけだからさ……教室にいる時はだれでも同じように扱おうとしてしまう。その、なんて言うかな、付き合いの中で序列をつけたくない、差別したくない、って言うような」

 杉本は自分の言葉に悩んでいた。うまく自分を伝えられない。彼は自身をもどかしく思った。

「たとえばそこに好きな子がいても、特別扱いできないだろうな。みんなの前じゃ」

 だからこそ、杉本は夏希のことを他のクラスの人間とは違って、避けたりすることもなかったのだろう。夏希は杉本のことを見つめた。香津美とは少し違うが、今まで気づかなかっただけで、彼も夏希にとってクラスの中で貴重な存在だったのだ。

「でも、今は私のことを特別扱いしてる」

 夏希は言った。杉本はすこしだけ肩を震わせた。図星だったからだ。

「いや、まぁ……ここは他に誰もいないから」

 夏希は小さく吹き出した。彼も器用なようでいて、不器用な人間なんだと彼女は思った。夏希は少し楽しい気分になって、微笑を浮かべて窓の外を見た。机に肘をついてあごを乗せる。白くて細い指が顎と頬のラインを装飾した。
 杉本はその指に異性を感じて、思わずぼんやりと眺めてしまった。

「って、俺たちは目的あってここにきてるんだぜ」

 それは自分に言い聞かせた言葉でもあった。杉本は地図を指差した。
 夏希もはっとなり表情を引き締めて、メモを取り出す。水上鏡子の自宅の住所が書かれたものだ。

「うーん、地図見るの少し苦手」

 夏希は迷いながらも地図を開いていく。

「貸してみろよ」

 杉本は立ち上がると、地図のページをめくった。本を選ぶことはできなくても、地図の見方は杉本のほうが上手かった。ほどなくしてメモの住所を探し当てる。

「……水上美術館?」
「美術館か……でも水上って名前がついてるし、間違いないと思うけどな」

 私立の美術館なら同じ敷地内に住居があってもおかしくはない。

「美術館なら、郷土資料とかに載ってるかな」

 夏希は立ち上がって、本棚の場所へ行く。杉本は着いて行っても無駄なことが判っているため、土地所有者が書かれた詳細地図とメモを見比べた。

「水上元隆……保護者の名前も一致するな」

 しばらくすると夏希が席に戻ってくる。表情が硬い。

「どうした?」
「見て……」

 夏希は分厚い郷土資料を机の上において、広げた。そのページには美術館らしい写真が何枚か貼られていて、その写真の中には精巧な人形が並んでいた。
 杉本も驚いて夏希の顔を見上げた。

「木偶人形……動き出したマネキン……そして人形の美術館」

 夏希がページをめくる。

「水上元隆。人形彫刻家……戦前生まれってことはもうずいぶん年のはず。鏡子先輩のおじいさんなのかしら……精巧な人形師でいろんな賞を取っているみたい」

 美術品として一級品の作品も今の彼女たちには不気味なものにしか移らない。
 と、夏希はある一枚の写真を見て、その身体を硬直させた。

「川村?」

 そこには水上元隆の初老の写真があった。そしてその周りには彼の家族らしき人間が数名映っている。そこには一人のセーラー服の少女がいて、元隆に寄り添っている。夏希は本を見渡す。この資料はかなり古いように見える。
 夏希は恐る恐る、その資料の奥付を覗いた。

「うそ……十年前?」
「どうしたんだよ、川村?」

 杉本はわけがわからないと言った顔で夏希を見た。夏希はしばらく混乱した脳を整理しようと押し黙っていた。杉本は夏希が次に口を開くのをじっと待った。

「この写真を見て」
「ん? 家族の写真みたいだな」
「この人、私が会った水上鏡子先輩。杉本君もちょっとだけ見たでしょ?」
「ん? ああ、たしかにあの時の……」

 すぐ側にいる夏希の喉から、生唾を飲みこんだ音が杉本の耳にまで届いた。

「この本、十年前に刷られたものよ?」
「ちょっとまて、なんで十年前に刷られた本に同じ姿で載ってるんだ?」
「だからよ……母親にしては若すぎるし、お姉さんがいたとしたなら、鏡子先輩自身もどこかに映ってないと変でしょ。それにこの顔……似ていると言うより……そのまま、よ」

 図書室にかかっているクーラーのせいではない。夏希は身震いをして両腕をつかんだ。杉本も信じられないような顔をして写真を見つめていた。
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