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三界大戦記―好色皇子と三界の姫たち― 作者:安里優

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帝国談義:先史時代

挿絵(By みてみん)

「勉強会?」
「ああ。幹部勢で定期的にやってる会合なんだが、二人も参加しないか?」

 その申し出は昼食の席で行われたものであった。
 スオウとリディアは、盟約を結んだ後、毎日の昼食を共にしていた。
 対外的には皇女を歓待する皇子という形式を保っているが、当然ながら儀礼に留まらない話し合いも行われている。

 そんな中で、スオウはリディアとその横で共に食事を摂っているオリガを会合に誘ったのであった。

「いいのかい?」
「君たちの気が向けばだけどな」
「なにについて学ぶんですか?」

 リディアが自分に視線を向けるのを意識しつつ、オリガがためらいがちに尋ねる。彼女はスオウとリディアの会話に口を挟むとなると、どうにも気後れする部分があるようだった。

「今回は帝国についてだ」
「帝国」

 少々驚いたような声音で繰り返すオリガに、スオウは頷く。

「ああ、そうだ。この勉強会は、現在の大陸情勢への理解を深めるために行っている。しかし、漫然と現在の情勢を……となると話があっちこっちに飛んでしまうだろう? だから、主題を限ることにしているんだ。今回は帝国と呼ばれる国々についてだな。この中には俺の古巣も入る」
「なるほど、魔界か。それは聞いておきたいな」
「ですね。興味あります」

 魔族の人界襲撃が行われなくなってから二百年。それはすなわち魔界との接触を失ってから二百年ということだ。
 魔界の情報を得るのは、リディアたちにとっても望むところであった。
 なによりも、彼女たちは今後その地の出身者と協力していくことになるのだから。

「そうか」

 そこでスオウは大きく笑みを刻んで二人を見つめた。

「それでな。君たちが乗り気なら、一つ頼みがある」
「ん?……ああ。ゲール帝国のことなら、少しは話せるぜ?」
「話が早くて助かる。もちろん、差し支えない範囲で構わないぞ」
「そりゃあな」

 リディアはそこで口を拭ってから、少し呆れたような口調で言った。

「しかしなあ」
「なんだ?」
「まじめな侵略者だなあ、あんたら」

 スオウはその台詞に対して静かに笑みを浮かべるだけで、言葉にしてはなにも言わなかった。


1.第一帝国


「それでは、はじめましょう」

 司会の役を担うスズシロが前に立ち、声をかける。それぞれに雑談をしていた一同の目が彼女に集まった。
 参加者たちは一列に長い卓について、彼女を見つめている。
 今回は占領地の治安維持のためにリースフェルトに留まっているハグマを除いて、全ての幹部が参加し、その上リディアとオリガまで参加しているので、なかなか人数が多い。
 いくつもの視線が集まる中、スズシロは北方語で説明を始めた。

「まず、今回の主題である帝国という語の定義からまいりましょう。これには、口語的、学術的に様々なものがあります。国号を基準に考える説、加えて広大な領土を統治していることを求める説、複数の国家をその傘下に収めていることが要件であるという説、あるいは皇帝、すなわち強大な権力により統治されていることが必要だという説。様々です」

 そこでスズシロは一拍おいて続けた。

「しかしながら、今回に限りましては、帝国を自称したことがある国家、もしくは皇帝権力により広大な領土を収めている場合に限って議論を行いたいと思っております。異論はございませんか?」

 ぐるりと参加者を見回して、異議を唱える者がいないことを確認した彼女は頷き、その場をエリに譲って自分の席に戻った。

「それでは、最初は私が担当いたします」

 前に立ったエリが、大陸全土の地図を前に軽く会釈する。それから、彼女は手に持った長い棒で地図の下方――南を指した。

「まず、なによりも先んじて、『大いなる都』がありました。この都の下に、人類は全て一つの国家に生きていたと言われております。……が、その政体についてはほとんどわかっておりません」
「当の都が消えておりますものね」

 ユズリハがなんとも複雑そうな表情で言うのに、エリも真剣な顔で頷く。

「その通りです。時の隔たりはもちろんですが、なによりも『大いなる都』はこの世にもはやありません。廃墟すらないのですから、過去の真実を発掘しようもありませんね」

 かつて都のあった地域は、いまや消失海という名の海と化している。大地そのものをえぐりとり、『大いなる都』は消え去った。
 爆発でも焼尽でもなく、ただ、都の周囲全てがどこかへ消え去ったのだと言われている。
 実際になにが起きたのかを知る者はいないだろうし、今後も解明は難しいだろう。

「そんなわけで、『大いなる都』については今回は論じません。まずお話しするのは、この『大いなる都』の治める体制下で生じた、もう一つの国家のことです。いかなる理由かはわかりませんが、『大いなる都』への反対勢力がいつしか生まれたそうです」
「統一を目指す身としては耳が痛い話だな」
「時代環境にもよるんじゃねえかなあ。どんだけ社会全体に余裕があるかも関係すんだろうしな」

 スオウが呟くのに、リディアは慰める調子でもなくそんなことを言った。

「体制自体もわかったもんじゃねえしな。実はとんでもなく高圧的な支配だった可能性もあるぜ。なにしろ、都が一手に技術を握ってたようだからな」
「リディアさんの仰る通り、この反対勢力にしても、『大いなる都』が建設した集積所を奪うことで独立の手がかりを得たと言われております。これは奪った側が手柄として喧伝していたらしきことから、ほぼ確実です」

 つまりは、『大いなる都』の管理下にあった集積所を奪わなければ、独立の手立てはなかったということだ。離れた土地の住民には都の技を自由にすることは許されていなかったのであろう。

「ともあれ、ゴットハルト・レマーという人物に率いられたこの勢力は独立を果たします。これが『我らが母なる大地に対して約束された支配と帝冠の主の』帝国、いわゆる第一帝国です」
「はい!」

 カノコが元気よく手を挙げる。エリはほほえみかけてから、手に持つ棒で彼女を指した。

「カノコさん」
「その長ったらしいのが国号なんです?」
「ええ」
「じゃあ、それを毎回書類や命令書に書いてたんですかねえ?」

 書類仕事の多いスズシロが、その言葉に怯んだような顔をする。毎回それを書くことを想像すると、他人事ながらうんざりするのだろう。

「どうでしょう。幸いにもこの帝国の遺物は『大いなる都』に比べれば残されています。この帝国のかつての都も『穢れた地』と化してしまっていますが、その周辺地域は残っておりますので……。そうした数少ない文書を見る限りは、この国号は滅多に使われなかったようです。むしろ皇帝の姓を冠してレマー帝国と呼ばれていた例のほうが見つかります」
「雅称ということですかしら?」

 ミズキがその灰金の頭を揺らして尋ねると、エリはためらいがちに頷く。

「そう言ってもいいかもしれません。確実にそうとは言い切れませんが……。そもそも『我らが母なる大地に対して約束された支配と帝冠の主の』帝国という名称については、その仰々しさから考えても、なんらかの宗教的・文化的裏付けがあるものと推察されますから」
「でも、その背景はわからない、と」

 フウロが言うのにエリは苦笑しながら頷く。古い歴史はわからないことばかりであった。

「こんな仰々しい名前の帝国ですが、その存続期間は短いものでした。建国者であるゴットハルト・レマーが暗殺されたことを契機に、帝国は二つに割れます。後の『黒森』となる北都を中心とした北部帝国、『荒れ野』こと南都を中心とした南部帝国です」
「統治機構が固まる前に暗殺されちゃったのかしらあ……。そうなると、どうしようもないわよねぇ」

 シランが古代の皇帝に同情するような口調で呟く。

「創始者の個人的な魅力で建国を推し進めている場合にはままある状況ですね。結局、分裂した帝国はそのまま『大いなる都』との戦争に突入していきます。どれだけの間戦争が続いたのかは史料によりずれがあるのですが、おそらく、三十年……一世代程度であったと言われております」
「それだけ戦争を続けるだけの地力があったのか……。あるいは止め時がなかったのかどちらだろうな?」
「帝国の都が両者共に『穢れた地』と化し、『大いなる都』が消失という結果を見る限りは、暴走して取り返しが付かなくなったという感がありますね」

 スオウの示す疑問に、エリはそう応じた。真実がどうであれ、彼女の推測は納得できる部分があった。

「そうであるならば……。愚かしいわざですわね」
「どうかしら……。その場の戦闘でさえ止め時は難しいものよ。それが戦争となるとねぇ」

 ユズリハが鼻白んだような表情で述べるのに、シランがその露出する片目をくりくり回して言う。その二人の会話を受けて、スズシロが口を開いた。

「戦争に限らず、一度始めた政策をどう終わらせるかを考え、状況に合わせて修正していくのは、指導者にとって重要なことだと考えます。もちろん、始める前に考えておければ一番ですが、そうはいかない事情も往々にして生じますからね」

 彼女の目は、もちろんスオウのほうを向いている。彼は参謀の視線をしっかりと受け止めていた。

「もちろん、我々の目指す先は三界の統一であり、終わりは明確にも思えます。しかし、全部征服すればいいだろうというのはあまりにおおざっぱですし、思考停止に過ぎません。停戦や同盟など、様々な情勢の変化を想定しておくべきでしょうね」
「肝に銘じておこう」

 スオウが頷き、話はエリの元に戻る。

「さて、この帝国は発生とほぼ同時にいくつかの封国を建てました。それがボーマン伯国、アルブレヒト侯国、ハイゼンベルグ伯国、ヘルマン伯国、ミュンヒ伯国の五カ国です。後世への影響という意味では、こちらのほうがずっと大きいでしょう」

 そこでエリはリディアのほうを見やり、一つ会釈した。

「たとえばゲール帝国は建国当時アルブレヒト侯国を名乗っていました」
「まあ、なんの関係もねえ勝手な名乗りだけどな」
「姐御!」

 オリガが焦ったように叫ぶのに、リディアはひらひらと手を振ってなだめるようにする。

「みんな知ってることだぜ」
「そりゃそうですけど……」
「安心しなよ。そもそもゲール帝国第十一皇女様はこんな集まりには参加しない。そうだろ? 魔族たちの勉強会の場になんかいるはずがないんだから」

 リディアに言われても不安そうな顔をしているオリガに、フウロがそんなことを言う。びっくりしたように聞いていたオリガは、言葉の意味を理解して、感謝するように微笑んだ。

「ともあれ、後世の人々はこの第一帝国の時代に出来た国々に自分たちの淵源を求めました。かつてあった権威を利用して国を『再興』する、あるいは後継国家を作るという行為は、どこでも行われています。むしろ、一から新たな国を作るという例のほうが少ないと思われます」

 いくつもの国が生まれ、瞬く間に消えていく戦王国群でも、いまだにボーマン伯国やハイゼンベルグ伯国が複数存在している。
 彼らの祖先を辿ったところで、第一帝国時代まで辿れるとはとても思えないが、当人たちはそう主張し、それを国家の基としていた。
 少なくとも、それを名乗ることで箔をつけられると思えるだけの土壌があるわけだ。

「いわゆる『大消滅』――『大いなる都』の消滅と、南北両帝国の都の『穢れた地』への変化をまとめたもの――は神々の降臨よりおおよそ七百年前と言われています。数十年の誤差はあるかもしれませんが、第一帝国の時代はおおよそ二千年前となります。その当時に出来た国々が、後々まで国家創建の名分となったことは、驚くべきことと言う他ありません」
「それだけ記憶に残った……というよりは、それが習慣化してしまったものでしょうけれど、それでもすさまじい話ではありますわね」

 ミズキの感想はその場を代表するものであった。エリはその言葉に頷いて、指示棒で大陸南方、いわゆる荒れ野からホラント地域にあたる場所を示した。

「一方、それらの封国ではなく、第一帝国そのものを継いだと称する国家も生じております。その代表的なものが、いわゆる第二帝国、あるいはヴァイオ帝国です」


2.第二帝国


「人類の黄金時代、最狭義の先史時代は『大消滅』により終わり、人類は混乱と退行の時代に入りました。『大いなる都』が失われ、南北両帝国も首都を失ったことで、人類を束ねる政体のほとんどが崩壊したのです。実際、混乱の中で、すべての国が滅びております。そして、ゲルシュターの隊商団が『穢れた地』を踏破し、再び大陸の南北をつなぐまで、なんと四百年もかかりました」
「そりゃあ、ひでえ有様だったらしいぜ。当時の人生は三十年だとさ。子をつくるまでの一世代じゃねえ。寿命が三十年だ。それも十五になるまでに大半が死んじまう。十から十五まで成長できた奴がなんとか三十まで生きて死ぬんだとよ」

 リディアの言に、その場の皆が震え上がった。
 長命な魔族にしてみれば、三十など成人してすぐの若造という感覚である。人界にしても、三十ではようやく家族も持ち生活も安定するという所だ。
 そこで人生が終わるとなれば、色々と思うことはあるだろう。

「しかしながら、ゲルシュター隊商団も含めた様々な人々の努力により、徐々にですが秩序が生まれはじめました。各地に国家ができはじめたのです。そうして、先ほども申し上げましたゲール帝国の前身アルブレヒト侯国も成立いたします。ですが、これについてのお話はリディアさんにお任せいたします」
「ん」

 エリが言うのに、リディアが頷く。ゲール帝国の話はまだ先だ。

「ここではゲルシュター隊商団による『穢れた地』の踏破がなってより百五十年ほど後に建国を宣言した帝国の話をしましょう。狂える王ヴァイオによって樹立された国家は、第一帝国の後を継ぐ者として、自ら第二帝国を称しました。国号は『我らが母なる大地に対して約束された支配と帝冠の主の』帝国をそのまま引き継いでいます」

 しかも、この第二帝国はこの国号を積極的に用いたらしい。後に残された発給文書の全てにこの国号が記されているという。
 その話を聞いて、一同は呆れると共に苦笑いを浮かべた。
 後の世に出来た、元祖とは縁もゆかりもない国家が、権威付けに汲々としていた様子が容易に想像できたからだ。

「もちろん、第一帝国の後を継ぐとは言っても、その支配地域は比べるべくもないほど小さなものでした。それでも、当時にしてみれば、これだけの領域をまとめあげたことは驚異的と言えるでしょう。当時の国家と言えば、都市国家が数個集まるのがせいぜいでしたから」
「はい!」
「はい、カノコさん」

 手が挙がると、流れるような仕草でエリは指示棒を向けた。特に挙手しなければいけない決まりがあるわけではないのだが、当人たちが楽しそうなので誰も止めようとはしなかった。

「それは帝国を名乗ったからこそ出来たんです? それとも、それが出来たからこそ帝国を名乗ったのでしょうか?」
「おそらくはその両方でしょう。実力があり、それを名乗る胆力もあったからこそ、人は集まったものと思われます」

 納得の声が皆から漏れる。そこで、エリはためらうようにくるくると指示棒を回した。

「それと、もう一つ。この帝国の指導者、『狂王』ヴァイオは天才でした」

 むしろ残念がるように、エリはそれを告げた。
 そうでなければよかったのに、という彼女の内心が聞こえてきそうな口調であった。

「誇張された部分もあるでしょうが、ヴァイオは当時失われていた技術をいくつも再開発し、彼の支配する土地では農業生産力も飛躍的に向上したと言われております。食べるものがあれば、養える人口は増え、当然に国家の力も増します。特に貧窮の時代ですから」

 各地から、人々はやってきたという。第二帝国にたどり着けば食べるものがあり、耕す畑がある。そう信じて人々は集い、帝国はその力を増していった。
 そう伝えられている。

「彼は力を蓄え、そして……『荒れ野』に挑みました」

 しんと場が静まりかえる中、エリは言葉を紡ぐ。

「当時の『荒れ野』は、『黒森』よりはまだましな場所だと考えられていたんです。『黒森』は、我々からは奇形としか思えないような生物群をずっと吐き出し続けていました。獣を狩る植物や、とてつもない猛毒を持つ虫、人よりもはるかに狡猾で残忍な猛獣たちなどです。一方、『荒れ野』は近づかない限り、あまり危険はありませんでしたから」
「近づけば、金属の獣やら、おかしな鉄の車に襲われたらしいっすけどね」

 オリガが言うのに、へえと感心したような声が上がる。『荒れ野』でうろつく奇怪な存在は近年ではほとんどその姿を見られなくなっており、魔族の中には知らない者もいたようだった。

「しかし、もちろん、近づく者はおりませんでした。ゲルシュター隊商団が見つけ出した安全地帯を除いては、死を覚悟せねばならない場所だったからです」
「だが、第二帝国は挑んだ」
「はい。しかも、派遣された一度目の探査隊は、成果を持ち帰ることすらしたんです。『大いなる都』の時代の大いなる技は、第二帝国をさらに栄えさせました」

 獣の形を組み替え、大地の毒を除くことの出来た時代の技術である。手に入れればどれほどの助けとなるだろうか。
 第二帝国は『荒れ野』の中に決死の探査隊を送ることで、それを手中にした。
 だが、それこそが後の不幸の全ての始まりだった。

「しかし、第二帝国の繁栄は急すぎました。一気に増えた人口を支えきれなくなりそうだと見たヴァイオは、再び『荒れ野』に挑むことになります。そうするしか、もはや国を保つ術がなかったのでしょう」

 急激にふくれあがった帝国は新たな栄光を求める。ヴァイオは人心の安定と、国家の成長のため、二度目の探査を決行した。

「しかし、二度目の挑戦は悲劇をもたらします」

 無念そうに、エリは首を振る。リディアとオリガも揃って渋い顔をしていた。

「探査隊を『荒れ野』の中心地に送り込んだその翌年。『荒れ野』からは続々と恐るべきものがあふれ出しました」

 誰も、言葉を発しようとしなかった。

「それこそが、かの殺戮人形。全てを殺し尽くす、生命無き異形の殺戮者たちでした」

 そして、彼女はその厄災の名を口にしたのだった。
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