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結局僕は死にたくない

 黒い影が、三メートルの大鎌を持って、それを振りかぶって、僕へ向かってくる。人ならざる速さと、それ以上の恐ろしさ。体が一気に縮こまり、足が固まる。もう避けることなんてできない。
ザッ、という足音が、目の前に迫った。黒い影が視界を覆い、大鎌の刃が空に光る。見下す(みくだす)ように高い空で、僕の世界の終りが睨んだ時、
(死にたくない!)
振り下ろされた風よりも早く、暗闇の隅で何かが光った。
視界の隅から光が広がったかと思うと、砂塵が風に消えるように、闇はなくなった。そこにはもう青空と、少女の後ろ姿。の後ろ姿。後ろから見るその凛とした立ち姿さえ、怪しくも美しい。揺れる銀髪の縦ロール。
 そして、彼女は言う。
「危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!」
 死にたくないに決まっている。そもそもあの影の方から襲ってくるのに、なぜか彼女は――レーミンはいつもこんなことを言うんだ。
けど、今はそんなものはどうでもいいと思えた。それくらいにレーミンに見惚れてしまったから。
 とにかく透き通ったな目だった。日本人のそれじゃなくて、エメラルドグリーンに輝く宝石をそのままはめ込んだかのようだ。朝の光を反射するだけじゃなくて、まるで彼女の瞳が光源であるみたいに、目の存在感が圧倒だった。その瞳を核として、レーミンの鼻が、唇が、髪が、体が存在という色を灯す。朝の光だけじゃ、彼女をここまで照らすことはできない。太陽なんて、彼女の前ではもはや無価値だった。
「なによ?」
 尖った唇から洩れた言葉に、僕は我に返った。
「向こうから襲ってくるんじゃないか。僕は死にたくなんかないよ!」
 相変わらずのヘロヘロした口調に情けなってしまうが、それが僕とレーミンとの力関係だった。
 けど、そう。あの影に襲われるようになってから月日が経つが、それを助けてくれた後、レーミンはいつも決まったセリフを言う。
――危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!
 これは本当に意味が分からない。僕はいつも被害者なのに、まるで僕のことを自殺が怖くなって失敗したヤツみたいな風に言う。そして、
「ああ、もういいわ」
 これも決まったセリフだった。まるであきれ返ってしまったかのような、諦めてしまったかのような態度で彼女は溜息をついた。
 これは明らかに理不尽なのだけど、あまりにもいつも言ってくるから、時々僕が何か悪いことをしたのか、何か大事なことを忘れているんじゃないかと疑ってしまう。
 そういえば、忘れていると言えば、
「なんで僕はこんな早朝に学校の屋上にいるんだろう?」
 とりあえず僕は徘徊するくらいボケボケだった。



 なぜか居た学校の屋上から帰宅し、荷物をまとめ、僕はもう一度学校に向かっていたのだけど、その途中でまた黒い影に出くわした。僕と同じ背丈の、怪物。
 僕――大里朝日という人間の日常だった。一日に五回くらいアイツに出会う。
 アイツが現れた時の、あの心臓が凍りつくような感覚には全然慣れそうにない。殺される一歩手前の出来事なので当たり前だ。
 それに比べ、レーミンは勇敢だった。アイツと僕の間に立ちはだかり、彼女の持っている黒くて文字の書いてないお守りをかざし、それが光り、その光がアイツを四散させる。初めてレーミンが現れた時、すなわち初めて黒い影に襲われたときからそうだった。彼女は根本的に強いんだ。
 レーミン黒い影を追い払うときに使う黒いお守りは、普通の人間には使えないらしい。当然僕は普通の人間だった。でも、レーミンは人間じゃない。妖精だ。人間離れしたその美貌と身体能力が証拠だった。
妖精の義務は、僕の様な、ある日突然理不尽に死を呼び寄せるようになった哀れな人間を守ることなんだそうだ。
「私の義務は、朝日が普通に死ぬか、朝日が自分で死ぬまで続くわ」
 それまでは絶対に僕を守る、と言われた。
 けれど、なぜ僕があの影に襲われるようになったのかは話してくれない。守秘義務があるんだそうだ。それに、それを聞くとレーミンは凄く嫌そうな顔をする。
 散って行く黒を背に、レーミンは振り返った。銀色の長い髪は、幾つもの細い束が毛先まで正確に均一にロール状に伸び、彼女の美貌を高貴に彩っていた。その縦ロールが彼女の輪郭を追いかけ、背中に隠れる。そして冬服のレーミンのセーラー服が姿を見せる。赤と白と黒の三色のチェック柄のスカートがひらりと、黒を基調として赤いラインの入った袖と襟がゆらりと、彼女に遅れてこちらに直る。
そして、また言った。
――危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!



 僕――大里朝日は学校中で有名人になった。
 異様ともいえるほどの美貌を持ったレーミンと四六時中一緒に居るから、だけじゃない。なぜ彼女が僕と一緒に居るのかを不思議がる生徒はもういない。みんな僕の悲劇を目撃しているからだ。レーミンの理不尽なあのセリフも聞いている。先生とも個人面談をした。警察に連絡はしたのか。どうせ信じてくれないから連絡してません。そうか、何かあったら先生に相談するんだぞ。はい。と、良い先生だった。
 友達も僕の事情は大方理解している。
「よう朝日。お前確か今日誕生日だったよな」
黒松陽くんは僕の友達のうちの一人だ。黒い影が出るようになってからやたら話しかけてくることが多くなった。あだ名はウザイケメン。僕はあまり呼んでないけど。
「覚えていてくれてありがとう」
「はっは。なぁなぁ、パーティやろうぜ」
「パーティ?」
「そうそう。これまでのお前が無事に生きてきたことと、これからも末永く生きていけますように、ってな」
 その通りだ。僕はもう数か月前にはとっくに死んでいたかもしれないのだ。今僕が生きているのは奇跡そのものだ。その奇跡は、レーミンが僕を守ってくれることに因る。
 ということは、僕の誕生日を祝うパーティということは、レーミンに感謝するパーティということにもならないか?
「レーミン、どう思う?」
「いいんじゃないかしら」
 パーティをする許可が取れた。すると、黒松くんがレーミンにサッと駆け寄った。アプローチ。
「レーミンちゃんの誕生日っていつなんだよ? できれば覚えておきてぇな」
 爽やかスマイル。相手から右斜めに見えるように見せるのがコツ、なんだとか。
しかしそういえば、レーミンの誕生日は僕も興味があった。
「ないわよ。そんなの」
「……は?」「……え?」
 僕と黒松くんの声は、アホみたいに見事被った。
「誕生日がないって……?」
「妖精に誕生日なんてないのよ」



「というわけで、大里朝日とレーミンちゃん誕生日おめでとー!」
 どういうわけか、レーミンの誕生日は僕と一緒に祝われることになった。
 昼間に「……いいわよ。好きにしなさいよ」と、レーミンが少し頬を赤めながら賛同してくれた時、僕の心臓の辺りがポッと熱くなったのはまだ覚えている。「好きにしなさいよ」だなんて、素直じゃない言い方。素直に喜べばいいのに。本当にレーミンらしい。嘘をつくのが苦手なレーミン。
 場所は黒松くんの家なんだけど、これがまた大きい。庭でバーベキューをすると聞いたときはどんな大きな家なのかワクワクしたけど、実際にこれを見たときは驚きの方が圧倒的だった。まず小川と池がいくつもある。それ以上の数の橋もある。今僕たちがいる場所は三六〇度水に囲まれた小島だ。小島って言っても、僕の家の敷地よりも大きい。それと蛍光灯も完備。バーベキューはそこで行われることになった。後ろを向くと、黒松くんの寝泊りする本館がそびえ、これがまた学校の体育館くらいの大きさだ。レトロな外装が夕日に光り、しかしながら決して崩れることのないであろうという存在感を持っている。古い時代から現在に至るまですべてを見てきたであろう、そして手に入れてきたであろう家だ。その存在感こそが強さの象徴なんだろう。ありとあらゆるものを持っている。なんて羨ましい。羨ましいがゆえに、ウザイケメンなんて呼ばれているんだろう。いやイケメンは金持ちのおかげじゃないと思うけど。
 そう、夕方。放課後にそのまま黒松くんの家に向かって、そしてまだ数時間しか経ってないわけだけど、
「あ~~~~さ~~~~~~ひ~~~~~~。酒持ってこ~~~~~い」
 レーミンが酔っていた。いつものツリ目はどこへやら、ヘロ~ンと垂れた目の下の頬は夕日よりもハッキリと紅を帯びていた。いつもピリピリしているレーミンが隙だらけだ。いやいやいや、妖精には未成年とかないんだろうからギリギリセーフとして、いやそれでもなんでもうそんな酔っぱらっているのさ! みんな引いてるぞ! あと、他のみんなは未成年なんだから酒なんて飲まないでほしかった!
 ていうか、今黒い影が現れたら、レーミンはちゃんと守ってくれるんだろうか?
 唯一酒の入ってない僕は、パーティの主役であるはずの僕は、黒松くんのお母さんの作る料理をひたすら運んでいた。手料理だろうか? 僕の家のそれよりもよっぽど手が込んでいる。けれどもそれらに感動する暇もなく、
「あ~~~さ~~~ひ~~~~~。さ~~~~け~~~~~!」
という、レーミンの容赦ない怒鳴り声に従い続ける。
「すまねぇな、朝日。主役に手伝わせちまって」
 黒松くんが帰ってきた。荷物を取りに行くだけにしては時間がかかった気がするけど、とにかく来てくれて助かった。僕は少し休憩することにしよう。



 友達と他愛もない話で盛り上がっているとき、レーミンを含んだ女子グループからこんな話が聞こえてきた。
「ねぇレーミンちゃん。レーミンちゃんは結局大里君のこと好きなの?」
「朝日ぃ? 別に好きりゃないわよ! 意気地なしで、おくびょーもにょで、私が守ってやってばっかりじゃにゃい。疲れうわよ!」
 呂律のまわらない大声に、僕はつい振り向き、レーミンの目が会った。真っ赤な顔のレーミン。彼女はあたふた慌てた様に目を逸らした。その拍子にグラスの酎ハイを盛大にこぼしてしまい、話はうやむやのまま終わった。

――疲れるわよ!

 残響。不協和音。やがて騒がしいパーティの雑音の中に放り込んだ。紛れて、消えた。
 そして、パーティは終わり、僕とレーミンは帰った。



 黒松くんから電話があったのは、深夜だった。
『レーミンちゃんが日記帳家に忘れてるぞ』
 なんでそんなものを忘れたんだろう。なんでそんなものを鞄から取り出したりなんかしたんだろう。あれはレーミンが一番大切にしてるものじゃないか。絶対に見せてくれない。見ようとすると叩いてくる。絶対に肌身離さないものじゃないか。それをなんで……。
 レーミンはアルコールにやられてぐっすり眠っているので、僕が受け取りに行くことになった。ちなみに襲ってくる黒い影については心配ない。暗いところでは影ができないように、あの黒い影は昼間にしか現れない。
 僕の家と黒松くんの家の中間。街灯が規則正しく並び、明暗の連続を作り出す道。一つだけ電球の切れかけた街灯が、チカチカと不規則な点滅を繰り返す中、僕は黒松くんから日記を受け取った。
「中身、見てないからな」
 と言い残し去って行った黒松くんを背に、家に帰る。
その途中、レーミンの日記帳に付箋が挟まっているのに気付いた。
 ほんの出来心。ちょっとだけのつもり。そんな軽い考えが、僕を暗闇へ飲み込んでいくことになる。

 それは殴り書きのように、鋭く綴られていた。



『気持ち悪い。あんな気持ち悪い男。大里朝日。嫌いだ。死ね。私は朝日が××××なのに。アイツを守らなきゃならない。××××。疲れる。もう嫌だ。死ね。死ね。死ね。
 I love黒松陽』



 夜明けが近い。もうすぐ黒い影の現れることができる時間だ。日当たりは良い場所なので、黒い影もくっきりと現れるはずだ。
 あの日記を見てしまった後、僕はレーミンの持つお守りを盗み、学校の屋上へやってきた。
 日記――レーミンの呪いであり、黒松くんへの恋文であるそれ。真実という名の残酷。勘違い。現実。
 僕はなんて愚かなんだろう。レーミンにはいつも守ってもらって、そのうちに何か絆の様なものができたと思っていた。友情なんかよりも固いもの。そしてそれが甘酸っぱいものになることを、僕は心の隅で望んでいたんだろう。レーミンもそう思っている、と思っていた。だからこのまま時間が経てばいつか……、なんて都合の良い想いを抱いたまま、僕は愚かに踊り続けていたんだ。
ずっと、レーミンを苦しめていたんだ。彼女には好きな人がいたのに。レーミンは、僕を守らなければならないという義務に縛られ、固い鉄格子の中でずっと叫んでいたんだ。そして声にも出せない蜷局を巻いた叫びは、文字として日記に綴られていた。
――死ね。死ね。死ね。
――危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!
 レーミンは、僕に死んで欲しかった。
――私の義務は、朝日が普通に死ぬか、自分で死ぬまで続くわ
 そうすれば、レーミンは自由だ。僕の死を鍵に、檻の戸は簡単に開く。黒松君の胸へだって飛び込んでいくことができるんだ。
 もうすぐ朝日が昇る。僕が死んで、それでも朝日が昇る。僕はそれを見ることはできないけれど、いつもと変わらない日常が続くんだろう。いや、僕が死ぬことでレーミンの日常が始まるのか。なら、良いな。
 そう、僕は死ぬことを考えていた。あまりにも自然に。一桁の足し算の答えのように。本来なら何回も何十回も死んでいるはずの人間だから、こんな〝自然〟があるんだろうか?
 失恋して死ぬなんて、男がやるもんなんだろうか? やっぱり珍しいかな? でも、じゃあどうすればいいんだ。僕が生きている限り、誰も幸せになれないのに。僕が死ねば、レーミンが幸せになれるのに。
 どんな考察をしても、これが最良の選択肢じゃないか。
 昇る朝日。照りつけるコンクリート。
白い壁に……僕の影。
 その黒い影は、僕だった。
 真っ黒な僕。大鎌を持った僕。今まで僕を襲ってきた影は、僕。
 なんだ。これじゃ自殺じゃないか。今までレーミンは、自殺しようとする僕を止めてきたのか。
――危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!
 決めたよ。僕は死ぬよ。自分で。自殺する。
 黒い影が歩き出す。僕は逃げない。そう決めた。
 日差しはもう昇った。僕らを、僕を照らす。
 黒い僕が迫ってきた。

 その顔は、とても寂しそうだった。

 なあ、黒い僕。なんでそんな顔をしてるんだよ。これから死ねるんだぞ? もっと嬉しそうにしろよ。じゃないと、まるで僕が死にたくないみたいじゃないか。見ただろ、あの日記。死ぬしかないじゃないか。あんなに心のこもった殴り書き。まるで普段外から見るレーミンじゃないような筆。まるでレーミンじゃないような筆跡。
(あれ?)
 僕は手に持っていた、そして開いていた日記をもう一度見た。
 殴り書きのページ。それは、よく見るとレーミンの書いたものじゃない文字もたくさん並んでいた。筆跡を真似たみたいだけど、よく見れば区別できる。そして上から塗りつぶされた文字もある。そう、明らかに第三者によって手を加えられた内容だった。
(黒松くん(ウザイケメン)……⁉)
 普段レーミンが肌身離さない日記に、今日触れることができた、僕以外の唯一の人物。
 それに、内容も黒松くん(ウザイケメン)の都合の良いものになっている。黒松くん(ウザイケメン)がレーミンを好きだったのかどうかは分からないけど、いつも気にかけていたし、たくさん話しかけていた。
 それに、パーティの時レーミンが酔いながら言っていた。
――朝日? 別に好きなんかじゃないわよ! 意気地なしで、臆病者で、私が守ってやってばっかりじゃない。疲れるわよ!
 嘘をつくのが苦手な彼女。素直じゃない彼女。今思い出せば、レーミンの本音なんて簡単に分かる。
 ああ、こんなに一瞬で思い出せるのに、こんなに一瞬で分かるのに、どうして今の今まで気づかなかったんだろう。どうしてもっと早く理解できなかったんだろう。
黒い影が、三メートルの大鎌を持って、それを振りかぶって、僕へ向かってくる。人ならざる速さと、それ以上の恐ろしさ。体が一気に縮こまり、足が固まる。もう避けることなんてできない。
ザッ、という足音が、目の前に迫った。黒い影が視界を覆い、大鎌の刃が空に光る。見下すように高い空で、僕の世界の終りが睨んだ時、
(死にたくない!)
 振り下ろされた風よりも早く、暗闇の隅で何かが光った。

 それは、僕の持ち出したお守りだった。

 視界の隅から光が広がったかと思うと、砂塵が風に消えるように、闇はなくなった。そこにはもう青空と、少女の後ろ姿。の後ろ姿。後ろから見るその凛とした立ち姿さえ、怪しくも美しい。揺れる銀髪の縦ロール。
 そして、彼女は言う。
「危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!」
 死にたくないに決まっている。そもそもあの影の方から襲ってくるのに、なぜか彼女は――レーミンはいつもこんなことを言うんだ。
「向こうから襲ってくるんじゃないか。僕は死にたくなんかないよ!」
 相変わらずのヘロヘロした口調に情けなってしまうが、それが僕とレーミンとの力関係だった。
 けど、そう。あの影に襲われるようになってから月日が経つが、それを助けてくれた後、レーミンはいつも決まったセリフを言う。
――危ないわね! お前は死にたいのか死にたくないのかどっちなのよ!
 これは本当に意味が分からない。僕はいつも被害者なのに、まるで僕のことを自殺が怖くなって失敗したヤツみたいな風に言う。そして、
「ああ、もういいわ」
 これも決まったセリフだった。まるであきれ返ってしまったかのように、諦めてしまったかのように、彼女は溜息をついた。
 これは明らかに理不尽なのだけど、あまりにもいつも言ってくるから、時々僕が何か悪いことをしたのか、何か大事なことを忘れているんじゃないかと疑ってしまう。

 そういえば、忘れていると言えば、
「なんで僕はこんな早朝に学校の屋上にいるんだろう?」
 とりあえず僕は徘徊するくらいボケボケだった。

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