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うーちゃん・くーちゃん 

【番外編】真夜中の不思議な出来事

作者:菜須よつ葉
にこにここどもクリニックで入院中の子供たちを見守る、内科病棟出入り口に飾ってある 大きなうさぎのぬいぐるみ

【うーちゃん】

外科病棟出入り口に飾ってある おおきなくまのぬいぐるみ

【くーちゃん】

消灯時間が過ぎて、病室から泣き声が聞こえてきました。

!! くーちゃんの出番です。うーちゃんは、くーちゃんを見送ります。

内科病棟は、みんなスヤスヤ眠っています。うーちゃんは出番がありません。

さみしがり屋で甘えん坊だった、れいちゃんが退院。今日、入院したお友達はないためか、内科病棟は静かな夜が過ぎていきました。

うーちゃんは、寂しそうです。みんなに「うーちゃん」と呼んでもらい、プレイルームで瞳を輝かせて遊ぶのを、見守っているのが大好きな、うーちゃん。

くーちやんは今頃、病室で楽しそうにしているんだろうなぁ…と羨ましく思う、うーちゃん。

本来なら、うーちゃんやくーちゃんの出番が無いことは、入院中の子供達にとっては喜ばれることですが、うーちゃんは、寂しくて泣き出しそうでした。

ちょっぴり落ち込み中の、うーちゃん。
にこにここどもクリニックの病棟は、看護師さんたちが「夜中、泣き出したりしない、いい子達ばかりだよね」

夜勤の看護師さんたちの間で、有名なお話のひとつです。

うーちゃんとくーちゃんに見守られ、早く元気になあれ。


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