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枕の下に 希望の上に(3)

電走者

汗が散って
彼は走っていた
欲望じゃなく
名誉の為に
希望を乗せた
最後の為に



柔らかなリズム
バネみたいに
羽根みたいに
足を踏み込むだけ
身体が浮いている
前に走り抜ける為に
それだけの為に
全てを作り上げていた
愚直なまでに
生真面目でいる



眼光はサファイア
声高にパラダイム
漆黒のヒューマン
世界を変えて
閃空のスピーダー
英雄にヒストリー
宿命のヒューマン
世界の壁になる



肌が光って
彼は走っていた
記録じゃなく
記憶の為に
栄光を乗せた
最後の為に



踏み締めるリズム
名曲みたいに
旋律みたいに
腕を振り上げるだけで
身体が先へ進む
後ろに余計な物は
きっと要らない
全てを作り上げていた
あの音の先の
歓声を信じている



眼光はサファイア
声高にパラダイム
漆黒のヒューマン
世界を変えて
閃空のスピーダー
英雄にヒストリー
宿命のヒューマン
世界の壁になる



身体は悲鳴を上げていた
回復に努めて
ケアをしていた
でも
それだけじゃ無かった
後に続く者の為に
走っていた
走る以外の事で
伝えていた



眼光はサファイア
声高にパラダイム
漆黒のヒューマン
世界を変えて
閃空のスピーダー
英雄にヒストリー
宿命のヒューマン
世界の壁になる
その壁を
越えようとする者へ
必ずある目的地として

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