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マンガ喫茶だより 第4部アマポラ編
作:樸 念仁



 あらすじ
やりたくない。啓一にはできない。彼女の暗黒な履歴をあばくことなど。できないことでもやるのだ。人を我がものにするためなら。


 Nコード
N5229E


 文字数(読了時間)
5600文字(約12分)


 種別
通常小説[連載完結済作品(全7部分)]




 ジャンル
恋愛

 カテゴリ
 ドキドキ シリアス ロマンス 恋愛 精神交換 年の差 悲劇 社会問題 現代(モダン) 

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 キーワード
「愛しちゃったのよ」 「まじめですか」 「まじです」 「じゃ私のこと書いてください」 「そしたら交際してもらえるんですね」 


 出だし150文字
山なみは見えず、アマポラ。リンディシマ・アマポラ。男は口ずさむのだった。雨の木曾路を赤いマウンテンバイクにまたがり、背には大きなバックパック、宿場から宿場への旅ぐらし、目にする風物を原稿用紙に書きためながら、京都鴨川のながれにかかる三条大橋をめざしていても良いはずだった。木曾路がすべ




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