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朧月夜の詩
作:羅城 朱琉



 あらすじ
『月の女神』に呪われた月の少女は、太陽の少年に恋をした。だから、少女は『さよなら』という。太陽の加護を受けた少年は、月の少女に恋をした。だから、少年は少女を追う。これは、月だけが見ていた物語。


 Nコード
N5155D


 文字数(読了時間)
1798文字(約4分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
ファンタジー

 カテゴリ
恋愛 少女 少年 異世界 

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 キーワード
悲恋 


 出だし150文字
闇夜を照らすは淡き月影聞くはただ光か闇か今宵我らが聖なる廃墟で我は奏でん朧月の詩「それでいいのかい?」遠い日の幻が問いかける。「いいの。」私は答える。「寂しくはないのかい?」幻はまた問う。「別に。」私もまた答える。「それでいいのかい?」




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