II・地球篇(諸事情により不定期更新)■シリーズ完全独立物語▲シャトレイサ・シアノグラ、19歳。少女でも無く、大人でもない。イデオロギーもプロパガンダも知らない。▲「彼は優しくない」。そういう感じ方は「唯の我儘」なのか「歪みを指摘したサイン」なのか。その出逢いは「危険」なのか「怠慢」なのか。▲一部の国や企業が経済の力任せに、破綻した国々を買い取った国境無き混沌の近未来地球で、理不尽な戦いは、最新兵器を駆る彼女を否応無く自律に追い立てる――▲けして彼女を不幸だと思ってはならない。けして彼女に同情し、共感してはならない。そして、これは悲劇ではない。▲何故なら、それはあくまで「他人の人生」だからだ――
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N5103D
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35554文字(約72分)
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通常小説[連載中作品(全14部分)]
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SF
シリアス SF 戦争 国家/民族
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近未来 地球
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『貴女は人殺しになったの?』――必要なら、そうもなりますし、人がそう思うのなら仕方がありません『…仕方が無い……。貴女が人の命を手にかけるたび、貴女の心も少しづつ死んでいくのよ。でもそれは私のせいかもしれない』――時代を言い訳にしないのですか『母親とは、 |