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初めまして、がぶりえると申します。

小説を書くのは初心者なので、誤字脱字や物語に矛盾が生じることがあります。

もしそういうことがありましたら、お手数ですが報告をお願いします。

ではどうぞ~。
序章
俺には物心ついた時から不思議な力があった。
それは火が出せるとか瞬間移動できるとかいう事ではない。

古くなった物の言葉を聞き、自在に動かすことが出来るということだ。





※※※※※※※※※※




春が過ぎて、これから夏になるというこの時期。俺こと、吉原 九十九(よしはらつくも)はうだる様な暑さの中、家の蔵を整理していた。

「暑いなぁ、くそっ」

(ほっほっほ、そう言いなさんな、坊ちゃん)

「でもさぁ、蔵のじっちゃん。いくら木陰にあるといっても暑いもんは暑いぞ?何だってこの暑い中整理しないとダメなんだか・・・」

(それはー、あれだの。なんだったか・・・そうそう、何でも旦那様が古い鏡を手に入れたが置く場所が無くて、ここに置くことになったらしいぞい)

またかよ・・・、とぼやきながら俺は蔵の中を片付けていく。
俺の親父は骨董品を集めるのが趣味で、気に入った物があればホイホイ買ってくる困った親父だ。

「だー!めんどくせぇ、・・・お前ら起きろ、蔵整理だ」

(はっ!なんだ坊ちゃんか。へいへい動きますよ)

(あらーん、坊ちゃん久しぶりねぇん)

(ワシは奥がいいんじゃ、どかんかい!)

(何言ってやがる!ここは俺の場所だっ!)

「はいはい、落ち着け落ち着け。壊れにくい物は下になれ、武具達は隅に一纏まり、壷とかはちゃんと棚に入れ」

(((((はーい、坊ちゃん)))))

とまぁ、こんな俺の日常をつらつらと語っていこうと思ったんだが、まさかあんなことになるとはなぁ・・・。
短くてすいません(´・ω・`)

でもほら、プロローグなのでっ!

感想などなど、お待ちしております。


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