あとがき
『suicide magic』をお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
こんなにも長いお話に付き合っていただき、本当にお疲れ様でした。
後書きの枠もちゃんとあったのですが、ちょっと長文には向いていない気がしたので、こちらにて書かせていただきます。
いや〜、それにしても途中、どうなることかと思いましたが、終わらせることができてホッとしております。
しばらく更新が無くなったり、最初と展開が変わってくるし、かなり皆さんを振り回してしまったことと思います。ごめんなさい。
しかしここまでこぎ着けたのも読者の皆さんのおかげでございます。
感想を頂けると萎えてた気持ちも解消されますし、なにより励みになりました。
終わりよければ全てよし……ということで。
以下は、『suicide magic』におけるチョットした制作話を書いています。
・始めに……
まず、お伝えしなければならないことは、このお話は私が六年ほど前に自分が書いた小説を書き直したものだということです。
本作品を先に読んだ方がほとんどなので、「だからどうした」だと思います。
読んでも無い話の話題をされても困ると思います。
ごもっとも。
ただ、以下の文章を読み進めるためには知っておいてもらいたい要素なんです。
最初の頃の更新が早かったのはこのためです。
自分的にですね、六年ぶりに書き直して色々と成長を伺えたな、何て思います。
単純に文章量から言って原型の三倍ほど増えています。
しかも、40話以降はほぼ完全に書下ろしとなっています。
なので、お話の後半は更新速度がガクッと落ちたわけです。
・最初の展開……
六年間、最初はラブコメを書きたかった記憶があります。
まぁ、最初から自殺を取り上げておいてラブコメも無いだろと思いますが。
ラブコメは基本好きです。そしてサイコちっくなものも輪をかけて大好きです。
・途中の路線変更について……
六年前からそういう展開だったのでそのまま踏襲しました。
ただ、本文中の書き込みが増えているので、かなり暗い展開になったのかなと自己分析しております。
あれだけ暗く書かないと、最後に『生き続けたい』って言っても説得力ないですしね。 それに私はキャラクターを書くのが大好きなんです。
このお話もある意味、「武内亜也って子はこんなに良い子なんですよ〜」って言いたいがために書いたものなんです。(これは他のキャラクターにもあてはまります)
作者なんでどのキャラクターも溺愛してます。土屋も然りです。
・ラストについて……
これはかなり悩みました。何をかといえば「広野を生かすかどうか」です。
六年前の原型は死にました。
だから今回は生きててもいいかなって思いました。
でも、結局殺しましたけど。(今も悩んでます)
本当に第45話を書くまではまだ決めてなかったからです。
ただ、原型の最後はとても気に入ってたところだったので、変更無しとしました。
あれだけの事が起きて、三人無事でしたじゃあ、私の気がすみません。
「何でもありかよ」ってなりますから。
それと、好きなんです。完全に幸福でもないけど、不幸でもないってやつが。
バランスの問題ですが
・今後は……
原型があるように、実は続編が存在します。
ちなみに舞台は17年後の話になります。
ただ、文章上今と比べても稚拙な箇所が多く、掲載するレベルに無いと考えています。
それに今は他のお話が書きたいです。
今度はコメディー書きたいですね。(アホみたいなやつ)
本来、私は短編なんかでコメディーを書いてたはずなのですが、いつの間にかシリアスになってしまいました……
(ありがちな展開ですね)
あとがききはとりあえず以上です。
今後も精進いたしますので、リープって名前見つけたら、また読んであげてください。
それではまたどこかで会いましょう。
最後に『suicide magic』をお読みいただき、ありがとうございました!
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