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八多角形

かぼちゃ

作者:星田 憩

「いってらっしゃい」を言うのが
こんなに寂しいものだとは思わなかった

「風邪ひくなよ」って
ちょっと大人ぶったままでいる君が
何を想うのかを考えたら
あたしはまた泣いてしまうから

夢への光に駆けるのだから
そんなに切ない顔をしないで
大丈夫、大丈夫
あたしはここにいるよ

不安に押しつぶされそうな夜は
触れられないことを惜しまないで
同じだけの熱であたしも君を想うよ

君の弱さは預かった

君が食べれない世界中のかぼちゃを
あたしが預かっておくよ
美味しく食べれるように研究しておくね
また出逢ったときにそっと味を教えてあげる

だから笑って

君と描いた夢を叶えにいくよ

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