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苦手な方はご注意ください。

「いいから黙って俺のブラジャーをつけやがれ」

作者:IKEDA RAO
三流高校をお情けで卒業した不良少年、廻堂 薫(18歳)。
突然の事故や病気で両親を失い、残された唯一の家族、妹の可乃子を自分が育てていくために荒くれ者な少年が選んだ職業は、女性の下着製作を請け負うブラ職人の道だった。

そんな幸薄い兄妹の家に居候として飛び込んできた家出お嬢様の樹里。
最初は完全に厄介者扱いしていた薫だが、気立てが良くクールな樹里にやがて惚れてしまい──。

自分の気持ちになかなか素直になれない熱血ヤンキー職人の、焦れ気味成長物語。

◇ 本編
1. 亡き父との約束
2012/05/25 21:11
3. 我、生涯ブラジャー宣言
2012/05/25 21:13
5. なぜテメェがそこにいる
2012/05/25 23:34
7. やっぱテメェ年上かよ
2012/05/26 06:00
14. 記念日は7月17日
2012/05/29 00:18
20. 何が万一の保険なんだ
2012/06/03 01:06
21. お前根回し良すぎだろ
2012/06/04 00:42
27. 試験結果、発表
2012/06/11 01:03
32. また女が増えるのか
2012/07/14 01:05
64.  悪ィ 待たせた
2012/09/28 01:01
◆ 後日譚 : 【 二年後の世界 】 ◆
【 17 】 「 何の真似だ 」
2014/02/12 01:34
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