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日記
作:彩乃


私は灰原哀

博士の家で居候しているわ。

なんで居候しているのか?

それは秘密よ…。

人には誰にも言えないこと

言いたくないことがあるのよ。

人は誰にも言えない秘密を

文章にして書くわ・・・

たとえば日記だとか………。

とりあえず私は毎日日記をつけているわ。

日記の中身は1日の出来事についてよ。

みんなには日記を見せていないわ。

だいたいいつもと同じことばっかり書いてあるわ…。

今日の日記は書き終わった・・・

今は、夜中の3時

疲れたわね……

どうりで眠いわけだ

いろいろと大変だわ。

パソコンをうったり、

少年探偵団の彼らとの遊びに誘われたりしてさ

それでもって毎日日記を書くのは

疲れるわ…………

まあその他にもいろんなことが

身のまわりで起きているわね。

こんな疲れるだけの日記をなぜ書いているのか?

それは私の日々の生活を確かめるために

決まっているじゃない..

私が無意識にやっている行動が

人を傷つけることがあるから・・・

知らない間に誰かを傷つけているかもしれないわ…。

私は毎日日記を書くことで

自分の悪いと思うところを直していきたいと思うの・・・

まず工藤君や蘭さんには

悪いことをしてしまったわね……

工藤君にはAPXT4869で幼児化させてしまったこと

蘭さんには愛しい彼(工藤君)をずっと待たせさせてしまったわ。

それは私がAPXT4869を作らなければ

工藤君は幼児化なんてしなかった・・・

あなたは工藤君が幼児化して

江戸川コナン君になってしまったこと

知らないから・・・

工藤君のことずっと待っていたんだよね。

私は日記を抱きかかえる。

そして眠りについた。

夢の中

〜私の今日の日記〜

朝、6時から朝食の準備

博士は、

『哀君、肉料理食べたいんじゃが..』

なんでそんなにも肉料理が食べたいのかしら

私は、『嫌よ……』

即答で返した。

博士は肉の食べすぎで野菜は不足しているのよ…。

肉料理なんて一生食べれないと思いなさい!

意地を張って肉料理を作らず野菜だらけの料理を作ったわ。

博士はしぶしぶ野菜料理を食べていたわ。

コソッとつまみ食いをしようとしていだけど

『博士、これ以上つまみ食いは体に悪いわよ!』

なんて脅せば博士は慌てつまみ食いをやめたわ…

朝食の時間は愉快ーー愉快

おもしろかったわ。

朝食後は少年探偵団の彼らが来た

小嶋君は空き缶をもっていた。

「缶けりやろうぜ!」

なあんて唐突に言ったわ。

小嶋君は、元気いっぱいでいいわね。

一応私十八歳なのよ……

その年で缶けりなんてやってらんないわ

工藤君なんて缶けりやるって聞いただけで青ざめているわ

『ガキみてぇなことやってられるか!!』

彼はそんなこと言っているけど

今はあなたも中身は違っても見た目はガキよ……

そう言いたいわね。

少年探偵団の彼らと一日中缶けりをやらされて本当に疲れたわ

その後夕食を作ったわ。

もちろん朝と同じ野菜料理

博士はまたしぶしぶ食べていたわ。

またまたおもしろかった。

夕食後はずっとパソコンをうっていた

夜中までね…

パソコンをうち終えたらすぐに

パソコンを消した。

これがだいたい今日一日の出来事

今日はとりあえず何もない一日だったわ。

でもこれから先は何かあるかも知れない

だから明日も日記を書く。

今私は、パソコンを目の前にして

明日のために寝ているわ。














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