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暇潰し譲渡

ちょっと、いやかなり短いです.........m(_ _)m


エルside


ふっふっふ素晴らしい!!

まさに私に相応しい部屋だ!


「これは狭霧に礼をしなければな・・・茶々王、彼奴が喜びそうなことって知ってるか?」


「そうですね・・・キスをすれば喜ぶと思います」


「キ、キス!・・・まぁ狭霧ならいいか///」


幼女からのキスなどそっち系の趣味がない人には全くいらんことをしようとするエルであった


「ん、今私を誰かが馬鹿にした気がする」


「気のせいでしょう」


「だよな」


すると突然


「こんにちは、エルさん茶々王」


「誰d「こんにちは魔王様」ま、魔王!?」


「はい、早速用件ですが狭霧殿は修業の為に一日程帰って来ませんのでそれを伝えにきました」


「修業?あいつにそんなのいるのか?」


「いじm、もしもの為です」


「わ、わかった(今、いじめといようとしたよな)」


「それでは」


そのまま魔王は消えていった


「あれが魔王か・・・ちょっと変わっているな...」


「おっとそうでした」


「おわっ!」


また魔王が現れた


「暇潰しにこれを渡しておきますね」


魔王はエルにモンスターハンターポータブル3rdとPSPを3つずつ渡した


「何だこれは?」


「これはゲームというものでこちらの世界での娯楽です。やり方等は茶々王に聞いて下さい、では」


そしてまた魔王は消えた


「(なんか帰るのが早いな魔王)それでは早速この「ゲーム」について教えてくれ茶々王」


「了解ですエル様」



狭霧についてはどうでもいい二人であった




感想マジでお願いします!!

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