余談にもならん余談です
どうでもいいんで別に見ないでいいですよう~~
作者「終わった・・・終わった終わった終わった終わったオワタオワタオワタオワタ・・・・終わったwwwwww~~~~ーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
狭霧「うるせぇ!!!!!」
作者「終わったーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
狭霧「おい茶々あいつちょっとぶん殴って黙らしてこい」
茶々王「了解ですマスター」
作者「おわt「お黙り下さい」ぐぼ!!!ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・」 キラ~ン☆
茶々王の怒りの鉄拳により、ばいき○まんもびっくりなほど空高く飛んで行き輝く星となった
狭霧「■■■・・・?!■■■■■■!!!」
茶々王「■■■......」
作者不在のため言語が表せませ~ん
狭霧「■■■■、ったくめんどくせぇ奴だなぁ~」
話が出来んので作者を連れ戻した
作者「だ・・だったら・・・・大気圏外まで・・・ぶっとばすなよ!!」
茶々王「なら次は銀河系外まで逝きましょうか?」
作者「すみませんすみませんすみません字が違うなんて言いませんから許してください!!」
作者は秘技土下座を使った!
狭霧「許してやれ茶々、俺達が読者の皆様に話せなくなるだろ、俺達が」
茶々王「・・・そうですね、こんないかれたラジオのせいで読者の皆様に迷惑をかけるわけにはいけません。
いかれたラジオ様、ちゃんと仕事をしてください、私達の為に」
元作者「ハッ、善処する所存であります!!(・・・扱いヒドッ!!しかも初登場なのに俺の固有名詞が変えられちゃっ たよ、シクシク・・・)」
狭霧「(なんか茶々の性格変わってないか?・・・気のせいだな、ウン、気のせいだ)そ、それで何が終わったって?」
いかれたラジオ「っておい!なんか違うぞ!」
茶々王「なんなんですか貴方は、マスターの質問よりもそんなどうでもいいことにツッコミを入れるんですか?・・・も う その口 要りませんね」
茶々王が関節からブレードを出し、いかれたラジオに突きつけた
いかれたラジオ「エットデスネ、ワタクシノガッキマツテストガシュウリョウシタノデゴザイマス((((;゜Д゜))))」
狭霧「あ~テストか~ほんとウザイよな~(・・・やべ~なんかマジで性格が強暴化してるぞ・・・)」
茶々王「マスター?今なにか失礼なことを考えませんでしか?」
狭霧「いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ何も考えていません。」
茶々王「そうですか、ならいいです。」
なんとか生きながらえた・・・
作者「あっ!もうこんな時間だ!もぉ終わらなければ!それではさよなら!」
作者が走って逃げた
茶々王「逃すか・・ターゲットロックオン・・ファイア」
ピューーーーーーんどっかーーーーん!!!!
作者「ごばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
・・・・・・・茶々に対する言動は気をつけようと心に刻み込んだ瞬間であった
エル「私は!!」