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呪われた本2
作:須崎杏子


「あ〜、暇だなぁ」
 とある男の子が本を振り回しながら歩いています。
「歴史の本探すの面倒だ」
 じつはある宿題で歴史のことをなんでもいいから一つ探して面白可笑しく発表しろとのこと。
「ん?」
 なにか面白いものを見つけた。題名は焼けつくされた歴史の謎だ。
「これがいいかな」
 そして立ち読みをしてみると本が光を発した。そのまま男の子は意識を手放していった。

「いってー」
 なんとも不幸なことに頭から落ちていった男の子だった。そしてあたりを見渡すと女の子がいた。
「あのー、ここどこだか知りませんか?」
「は? 僕も知らないけど」
 女の子も本が発する光に飲まれたらしい。
「それより、誰?」
「私は舞。あなたは?」
「僕は寛人だけど。まあいいや。出るところ探さなきゃ」
 そういってどっかいこうとすると手をにぎってきた。舞である。
「私怖いの。だからつれてって?」
「えっ……」
 ちょっとドキっとした寛人であった。
「じゃあ、本をさがすぞ。ここからでなきゃいけないからさ」
 そういって図書館にいった。

「そこにある?」
「ないよ」
 一時間さがしたその時……。
「……なにこれ。呪われた本?」
「どれどれ」
 のぞきこむとここからでるほうほうが記されていた。

{私はなにごとか、光に飲み込まれてしまった。そのときなにか文字が見えた。「あなたは別の世界に居る時、なにか脱出する方法が分かるであろう」と。
そしてでたらめに脱出する方法を探した。多分推測であろうが、やってみないことにはだめであろう。}
「僕も探してみたけど。呪われた本全8巻」
「ええ!?」
 2巻目を見てみるとこう記されてあった。

{またもや飲み込まれてしまった。どうやら呪われた本は何百にも及ぶらしい。二回目だが、私が推測していた方法は間違いなかった! 占いにも役立つことがあったんだな}
「占いかよ」
 そして三巻目もみる。

{私はなんかいまきこまれるのだろうか。これで三回目。あることを発見した。ここの流れる時間は元の場所よりも遅く時間が流れている。こっちで一分間時間が流れていたとしよう。あちらでは十分も早くながれるのだ。これは十倍もの遅さでながれていると分かる}
「まじ?」
「うん」
 さらに四巻目。

{あああああああああああああああああ!! なんということであろう! 四回目だ! もはや私もどーするともーできないぜー☆}
「テンションあがった! 性格かわった!」
「もともとこういう人なんじゃないかな」
 さらにさr省略

{今回もあるはっけんをした。ここにある時空は本来ある場所を移したらしい。だから家にはいりほうだいゲームしほうだいヒャッホウ!}
「まじ?」
「やろう」
「ゲームをやってー」
「アクセ盗んでー」
 さらにさらn省略

{六回めだにょーん(・ω・’) またもや発見! ハムスターを飼ってみて(盗んで)そのまま放置しておいても死ななかった! そして同じ本からワープ能力はきえることないのだ!それではタダで何か食べれる! そしてここで食べ物を食べてももう一度くると復元されているのだー!!}
「ハムスター盗もう」
「もういちど入ろう」
 さらn省略

{なーなー回目! 呪いの本を集めて人に配布してみたところだいぶ売れたぜ☆ さあ、多分図書館のを見ているだろうから私の所にきてごらん! 大人5000円子供100円で売ってるぜ! 住所は〜〜}
「やっす!」
「いってみよう」
 さ省略

{八回目、またもやはっけんしたことがあるぜ! ここでゲームをいつまでもしても視力悪くならないぞ! しかも私達は年をとらない!}
「うっは!」
「不老不死ー」
 そしてそこで本はとぎれていた。
「死んだのかな?」
「横着しすぎたんだろう」
「さっそく」
「「モノを盗もう」」
 ピューっとものを盗みにいったやつらであった。そして会う約束をしてあの本をつくった人にであって一生別世界でくらすみたいな。


前の呪われた本とは違う人物で、詳しく書こうとしたところコメディーみたいなかんじになりました(笑













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