曰く、
みなさんはいまいる世界が昨日とどこか違うと感じたことはありませんか?いつも会うハズの人、いつも見るハズの景色なんかが、何となく違うように感じることが。
まあ、たいていの人はうなづきにくいでしょうし、たとえ感じたことがあっても、気のせいで片付けることでしょうね。
でも、それ、実は正解なんです。
人は、眠った時に、その日の肉体を離れて、違う次元の、同じような違う世界に移るのです。
みなさんがあたりまえに感じているこの世界は、実はとっても不安定なもの。人間的な時間感覚でいえば、数日もてばいい方なんです。
だから、人間は、いいえおそらく、この世界の全ての生き物は、日々その殻である肉体を取り換え、生きる世界を取り換えることで、長い時間、魂としては生き長らえることを可能にしたのです。言ってしまえば、肉体自体はほぼ毎日死んでいるのです。
さて、そろそろみなさん大きな疑問を抱くことでしょう?
じゃあ徹夜したらどうするんだと。
ある程度大人の方なら、その人生で一度くらいは全く寝なかったよるがあるのではないでしょうか。
でも実はそれ、とっても危険なことなのです。なぜなら徹夜した人だけが同じ世界に次の日も取り残されるからです。
徹夜明けの次の日、何となくぼーっとしたり、怠かったりするのはいくつか理由があります。
一つは肉体が普段の使用期間をこえているからです。いわば賞味期限は切れたけどなんとか食べれる食材のようなものです。
そしてもう一つは、まわりの人々、生き物はすでに魂が別次元に行った抜け殻だからです。
この殻たちはかつて宿った魂の残り香のようなもので、一応殻だけになっても活動します。その様子が、まだ魂の宿るあなたからすれば、みんながいつも通り活動してる、でもどこか実のないような、虚ろなように思え、それがさもあなた自身のだるさやぼーっとした感じであるかのように知覚されるのです。
使用期間を過ぎた世界に使用期間を過ぎた肉体で残ることは、いずれかの原因で、あなたに本当の死をもたらすリスクを高めます。 いずれかがその限界を越えて崩壊してしまえば、世界を移る手続きを怠った魂は次の世界に行けず、そこで本当の死をむかえるからです。
その死は様々な形で現れます、人間から見れば、事故死だったり、病死だったり。それは上にあてはまらない普通の死と見分けはつきませんが、実はそういう理由だったりします。
徹夜し続ければ死んでしまうのも、至極当然と言う訳です。
みなさんも肉体や世界の崩壊にまきこまれないように、あまり無理をしないようにしましょう。
ふぁい |