挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
マイ・ヒーローライフ・オンライン 作者:凩

第一章 私の武器

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

11/12

十一ページ目 草のB街ウェストフィフス村

 村に付いた私達は早速、馬車ナグルファルを村の出入り口に向かわせてこの村の門番とイザーナが会話を始める。

「おや、旅人とですかな?この村には何ごようで?」

「霊人使いのイザーナです、この村へは一時期の休憩と次の村に行くための補給にやって来ました」

「霊人使いの方でしたか!これは失礼を!宿なのですが・・・昨日にモンスターの襲撃に遇いまして・・・村長に言えば空き家を貸してくれると思うので村長に会ってみて下さい」

「分かりました、村長に会ってみます」

「それではどうぞお入りください!」

 イザーナと村の門番の会話が終わった後、この村に入り村長の家に向かい。
 村長の家に向かう途中に村の様子を見るといくつかの建物の残骸が見えます。

 村長の家につくと家の中から優しそうなお爺さんが出て来ました。

「初めまして、霊人使いのイザーナです、門番の方に宿がダメになったので村長に相談すれば空き家を貸してくれるかもしれないと聞きましたので」

「これはこれは、霊人使いさんじゃったか!、この草のB街ウェストフィフス村へようこですじゃの、ええ、そうですじゃっ、早速案内しましょう!ではこちらの方へ!」

 村長の案内のもと、空き家に付きました空き家は外見は古めかしいですが井戸にも近く内装もしっかりとしています。

「ここはどうですかの~、見てくれは古めかしいじゃが、井戸にも近く内装もしっかりとしてる家ですぞ」

「そうですね内装もしっかりとしてるしここにしましょう!」

「そうですねマスター!」

「それは良かったですじゃ、・・・それでのこれは図々しいお願いなのじゃがの昨日、ビックマンティスの襲撃に遇っての幸い死人は出んかったが怪我人と肉の倉庫がやられての・・・・」

「そうですかぁ、・・・肉の方は沢山ありますのでお分け出来ますよ、薬の方は・・・」

「そうですね マスター、流石にタダでは無理ですが村にいる間は薬屋を開くのでそこで野菜などの物と物々交換んが限度ですね」

「それだけでもありがたいですじゃ」

「それではマスター薬屋を開く準備をしてきますね」

「ええ、分かりました」

 イザーナと別れた後、私は馬車ナグルファルに後ろ側に乗る、ナグルファルの後ろに乗るとお店の様な車内でアンデッド戦闘メイド部隊が品出しをおこなっていました。

「みんなありがとうね、さあ!今日中に開店できるようにしますよ~!」

 品出しをしているアンデッド達と共に開店の準備をして終わったころには周り薄暗くなっていました。
 家に帰ってイザーナと夕食をとってこの日を終えます。

 ・次の日の朝

「それで隣村から冒険者がビックマンティスの討伐に行ったみたいなんです、イザナミそれでその・・・」

「分かっていますマスター、怪我人の手当てに行きたいのでしょう!、私、特性の薬箱を用意したのでナグルファルによってから行ってください」

「ありがとうございますイザナミ!」

「くれぐれも無理をしないでくたさいね」

「はい!」

 次の日の朝にイザーナが予想通りに怪我人の手当てに行きたいっと言いだしたのであらかじめ用意した私が作成した特性の薬箱を持たせてイザーナを見送り、私はナグルファルに乗って薬屋を開店します。

「アメ、美味しい!」

「お姐さんは霊人なの?」

「そう、ソーサラーのサーヴァントですよ」

「「ソーサラーのサーヴァント」」

「魔術師の霊人の事ですよ」

「魔術師の霊人のお姐さん!冒険の話をしてよ」

「ぼくも聞きた~い!」

「わたしも~!」

「そうね~、じゃ!ロッククラブのマザー討伐の話を」

「「「わ~い!」」」

 薬屋を開店してしばらくして村の子供たちが外からこちらを見ていたのでパンプキンゴーストも飴をあげたら、たちまち囲まれて冒険の話をせがまれます。
 これまでの冒険の話を子供たちに話しをしていたら夕暮れ時になり、子供たちを自分自身の家に帰し、この日はここで店じまいしてイザーナと夕食をしてこの日を終えてました。
 今日は3日目などで一回ログアウトします。

 ログインして次の日。

「お買い上げありがとうございます」

「ここの薬、効き目もいいし、何よりも物と物々交換が出来るのがうれしいわ~」

「そうよね~、あ!これも買っちゃおうかしら~」

 今日は村のご婦人がたで店がにぎあってます!イザーナの怪我人の手当と昨日のの子供たちの影響ですね!、村では現金よりも物と物々交換の方が薬を買ってくれるんですよね~。

「そうそう、最近!ここと隣村の間の道で盗賊団が出るって噂よ!」

「あらやだ!この村、大丈夫かしら!」

「街も動いているって話だから大丈夫よ!」

 ご婦人がた3人が何やら噂話をしてきますね、ビックマンティスに盗賊団ですか~、何やらきな臭いですね、それよりもどうして村のご婦人がた3人がその噂話を知っているのかが不思議でなりません。

「あの・・・おなかいたいのをなおす、おくすりありますか?」

「ありますよ」

「あの・・・これでたりますか?」

「ウィッチフラワーですが?」

「ともたちらか、れいじんさんはまじょさんだとききました、これではたりませんか?」

 ご婦人がた3人の噂話に気を取られていたら、幼い女の子のお客さんが来ました、詳しく話を聞くとどうやらこの子のお兄ちゃんが腹痛で倒れたみたいで親はビックマンティスの襲撃の時に二人とも怪我をして動けないそうです、流石にどんな症状なのか分からないと薬を渡せないので屍人に店を任せて、私はこの子の家に行くことにしました。

「ここが、おにいちゃんのへやです!」

「ありがとうね、この子ね!」

 幼い女の子に家にいるお兄ちゃんまで案内してもらいました、この子のお兄ちゃんの症状は強い腹痛と何も食べてないのか痩せこけて見えます。

「強い腹痛と痩せこけて見える以外に目立った症状はなしっとすると!・・・やっぱり!あなた何か広い食いでもした!」

「しし、してないよそなこと!うっ!いたたたた!」

 これは図星ですね!、クラススキルを使い魔力感知でこの子を見てみるとお腹のあたりでうにょうにょっと動く魔力が見えます、これは寄生虫ですね治すには虫殺し飲むしかないです、さてどうしたものが虫殺しは結構高いんですよね~。

「それじゃ、おにいちゃんはなおらないのですか?」

「寄生虫のタイプによるけどんね!とりあえず腹痛止めとこのビンの液体を水でうすめたのを飲ませたから大丈夫、明日様子を見に来るからね」

 話を聞いて泣きそうになった女の子何とかとどめて家を出て馬車ナグルファルに戻るとそのまま拠点黄泉の魔女の店で薬作りを始めて、この日を終えます、次の日約束道理にあの子たち家に様子を見に来ました。

「ちゃんと効いているわね!」

「それじゃ!おにいちゃんなおるんですか!」

「ええ、そうよ、このウィッチフラワーの飴のビンを空にする頃には完全に治っているからね」

 昨夜作ったウィッチフラワーの飴の入ったビンを渡して家を出ます、それにしても魔力を吸う寄生虫で良かったです、もしも体力を吸う寄生虫でしたら虫殺し飲むしかないですから、私がしたのは無尽蔵に魔力を吸う寄生虫に対してウィッチフラワーによる魔力の過剰な摂取による自滅です、薬も過ぎれば毒となる、魔力を餌にする寄生虫も多すぎる魔力は毒でしかないのです。

 その後はグルファルに戻って黄泉に入ります、黄泉に入り屋敷の外に出るとエウリュディケーが馬車の前で待っていました、この馬車はこの黄泉の街の住人である屍人達が作った物です、待っていたエウリュディケー共に馬車に乗りナイトメアに引かれて黄泉の街の病院に行きます、馬車が黄泉の街の病院に到着したので馬車を降りてエウリュディケー共に病院に入り目的の病室に向かいます。

「これは、領主様!」

「それで彼女たち状態は?」

 目的の病室に付き、担当のナースの屍人がいたので彼女たち4体の実験結果を聞きます。

「はい、スケルトンちゃんとデス・スケルトンちゃんは失敗ですしかしナイトメアちゃん、特にファントムちゃんは成功です」

「そうですか」

 スケルトンちゃんとデス・スケルトンちゃんにはモンスター娘化薬と言うメスのモンスターにしか効果のない魔女の秘薬を作って飲ませたのですがどうやら薬は失敗作だった様です、ファントムちゃんに飲ませた性転換薬と言う魔女の秘薬は成功した様ですこれで男性しかいなかったファントムに女性が生まれました、元々見た目が女の子ぽっかったファントムちゃんがこれで名実ともに女の子になりました、最後はナイトメアちゃん、だったナイトメアちゃんは【ネクロクリエイト・タブーアンデッド】を使い、複数のナイトメアを融合させたゆあばキマイラでグールの人化と獣化を付けたて人化を使い人型になっています、人型の姿は赤い瞳に赤いライン入った黒色の髪に兎の耳に背中に鳥の翼に馬の尻尾を持った姿をしています、獣型の姿は黒い毛並みのウサギの頭にネコの体にウマの尻尾と背中にトリの翼がある姿をしています。
因みにグールの人化は人型のモンスターでは意味がないみたいです。

 その後、拠点の黄泉から出た時には夕暮れ時になていて家に帰ってイザーナと夕食をしてこの日を終えてました。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ