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誓い-YUUside "     " Style-

作者:癸 那音
 風邪をひいちゃった。
 昨日の体育でどっと疲れてる時に、誰かから菌をもらっちゃったみたい。
 正直、学校を休んで、行かなくていいのは嬉しいけど、ケンに会えないのは悲しいよ。
 こういう弱ってるときに、ギュッと抱き寄せてほしいけど、ケンも学校だもんね。
 それに、もう咳もでないし。熱もすっかり下がったし。
 明日にはいつもみたいに、一緒に……登校……でき……るん、だ……。





「ユウ? ユウ、お~いユ~ウ~」
 ――ケンの声だ。
 なんで?
「あ、目が覚めた? ユウ?」
「ケン!? どうしたの!!?」
「どうしたのって、ユウ、今日は風で学校休んでただろ?」
「うん」
「しかも、ユウ熱にうなされてたらしいじゃん」
「そうなの? 覚えてないや」
「だろうな。で、ま、なんだ、その……。……看病、だ」
「ケン、あり……ゴホッ、ゴホッ」
「だいじょうぶか、ユウ? ユウママに水もらってくるよ」
 そう言ってケンは下に行った。

 ケン、ケン。
 『     。』

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