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異世界でLet'sチート!  作者: 水瓶
第0章 異世界へ
7/17

ステータスを決めよう2 そして転移?へ。

3500PVがいきなり5400PVに…何が起きた?ともかく、ありがとうございます!!

1000ユニーク突破!ありがとうございます!

そんなわけで、寝る間を惜しんで投下!

さて、仲間を決めますか。

どうやらポイントでゲット出来るそうです。

◇◆◇◆◇◆◇



はーい読者の皆さんこんにちはーはたまたこんばんはー!

「うん、誰にいってんのかわかんないし、読者なんているわけないじゃないか。」

うるへー!

気分の問題なんだよ!

…じゃあきめますか。


ーーー

仲間

幻獣→

神獣→

クルトくん→

ーーー


なんだよこのクルトくんってのはwww

「ん?望むなら仲間になってあげようと思って。」

俺ボッチにならねーしww

しかもお前を仲間にしたらこれからいく世界が駄目になるだろ?ww

「そこまで気をつかってくれてるとは…お礼に仲間を格安サービスしようじゃないか!」

おー!気が利くぅー!じゃ、選ぶか。


ーーー

幻獣

弱・・・癒し系。ランクBを倒せるくらい。成長の余地微妙にあり。最大限はAランクを倒せるくらいである。

普・・・まあまあ強い。最初はBランクを倒せるくらいだが成長する余地あり最大限はSSランクを倒せるくらいである。。

強・・・強い。ほぼ敵無し。Sランクは余裕である。成長の余地少しあり。最大限はSSSを倒せるくらいである。

最強・・・最強。敵無し。無敵。初めは災害級を10分以内に倒せるくらいだが、成長の余地まだまだあり。最大限は魔王を瞬殺できるほどである。

ポイントは

弱 20p

普 30p

強 50p

最強 70p

ーーー

ーーー

神獣

弱・・・幻獣と説明はほぼ同じ。強さも同じ位。癒し系だが、回復魔法(初級)も使える。

普・・・幻獣と説明はほぼ同じ。強さも同じ位。回復魔法(中級)、攻撃魔法(中級)も使える。

強・・・幻獣と説明はほぼ同じ。強さは同じ位。回復魔法(上級)、攻撃魔法(上級)も使える。

最強・・・幻獣と説明はほぼ同じ。強さはこちらのほうが数段上である。魔法も回復魔法(神話級)、攻撃魔法(神話級)も使える。しかも、魔王なんて目じゃない。神すら余裕で蹂躙できる。

ポイントは

弱 30p

普 50p

強 70p

最強 100p

ーーー


…説明だけ読むと凄まじい。

「あ、ちなみに消費ポイントは50%だからー」

おー!!!

あ、何体まで?

「んー…3体、かな。」

了解ー


ーーー

幻獣(最強)

神獣(弱)

神獣(最強)

計100p

ーーー


こんなもんか。

「終わった?」

うん、次は初期能力!


ーーー

初期能力

HP 100

SP 1000

MP 50

POW 40

INT 60

SPD 30

VIT 40

LUK50

隠しパラメータ

RLUK 8000000

ーーー


RLUKって何?

「あ、リアルラックのことだね。

戦闘ではないときに作用する幸運力だね。」

……高すぎ!!!!!!

「まあ、前世の能力を数値化して、5倍にしただけだからね。」

……やり過ぎ。だけどサンキュー

「いえいえー」

1pでどれ位上がる?

「んーとねー5だよー」

オッケー!じゃあこれで!


ーーー

SPD 30→40 2p

VIT 40→70 6p

ーーー


これでいいかな。

「なんでVITをそんなに?」

怪我したくないからね…

装備あってもつけてないと効果ないから。

「よく考えたね。そろそろいく?」

そうだね、もういいかな。

「じゃあ転移後について教えておくね。」

うん。

「まずは君は赤ちゃんで生まれる。

そして、5さいで能力が貰える。

仲間は一人立ちしたときから出す事が出来る。あとは、寝る前に僕に会いたいと思えば会えるよ。まぁ質問用だけどね。それ以外でもいいよ。じゃあ、いくよ?」

おう!いいぜ!




足元にぽっかりと穴があき、竜哉ーーーもとい、オルトは落ちていった。



「うわああああああああああぁぁぁぁぁ!?」








書いている途中で目眩がww

次からは最後に出てきたナレーター(僕)が出てきます。(少ないけどw←予定)

感想、意見等があればお願いします。

スキルとかは質問されたものから書いていきます。

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