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記憶喪失から始まった災難
作:菜花



最終話〜仲良し〜


コナンはみんなと別れ事務所に向かった。

「ただいま!って誰も居ねぇのかよ」

コナンはソファーの上にランドセルをおきその横に座り手紙を出した。

 江戸川コナン様

先日は本当にありがとうございます。
あの日コナン君に会っていなければ人、一人を殺していました。
コナン君に会えたこと心から感謝します。
沢山辛い思いさせてしまったことお許しください。
今は主人と仲良く暮らしています。 最後に盗んでしまったダイヤ美術館に戻っていました。ありがとうございます。
これからはバカなことせずにいきていきます。

   山本千代』



コナンの顔が笑顔になり、手紙をしまうため自室へと向かった。コナンはもう一度読み返ししまった。
「ただいまー」

「おかえりなさい。蘭ねぇちゃん!」

ニコニコ出迎えるコナンに蘭もコナン以上に笑顔をみせた。

「コナン君機嫌いいね。いいことあったの?」
「うん!」

「そっか。良かったね!あ、買い物行こっか!」

「うん。どこにいくの?」

「杯戸町よ! 今日安売りなの」

「そっか!」

コナンと蘭は用意をして、バスにのり杯戸町へと向かった。



〜スーパー〜

「あ、あったあった!今日は豚カツね」

コナンに肉をみせニコニコ微笑んだ。
晩御飯の材料を買いレジにいきかった材料を袋につめ帰ろうとしてコナンを呼んだがコナンの返事がなく振り向いた。
そこには優しそうな夫婦とコナンの姿があった。蘭はその夫婦に礼をした。
「コナン君? この人たちは?」

「あ、僕を助けてくれた夫婦だよ」

「そっか。その節はありがとうございます」
蘭は深々とお辞儀をした。

「いえ。こちらこそ、ご迷惑おかけしました」

夫婦もまた蘭たちにお辞儀をした。
その後少し話をして別れた。

「コナン君助けてくれた夫婦とっても仲良しだったね」

「うん!」
二人は夕日の中手を繋ぎながら帰っていった。


〜完〜
2008年3月31日


今までありがとうございます!

下手な手紙……作者文章不足ですね
拝啓敬具を使う予定でしたがやめてくだけた言葉に直しました

あと
千代さんと蘭を合わせたくてわざわざ杯戸町へと買い物に!
全く会話無かったけれど楽しく話てるとこを想像してください

〜記憶喪失から始まった災難〜
無事完結致しました。応援、評価、感想、アドバイス頂き有り難う御座います。
とても心の支えになりました

どんな話でも最後はハッピーになるように心掛けて作品を作って行きます。
これからも、宜しくお願いしますm(_ _)m

短いですがこれで失礼します

2008年3月31日
菜花













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