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記憶喪失から始まった災難
作:菜花



第十九話〜手紙〜


〜朝〜
着替えをすませてコナンは朝食のある居間にきた。

「はいこれ。体温計」
蘭が待っていたかのように体温計を渡した。
コナンは蘭の隣に座り体温計を計った。

「三十六度四。うん大丈夫良かったね」

三人は朝食を食べ久しぶりに蘭と学校に向かった。

「おーい!コナーン」
元太たちが嬉しそうに手をふっていた。

「蘭ねぇちゃん行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
コナンは四人の元に駆け出した。


「久しぶりですね。あの日何があったんですか?」

急な質問にコナンは戸惑いなく話した。内容には嘘は無かったが事件に巻き込まれたことは省いた。

「そんなことがあったんですか。大変でしたね」

「コナン君風邪もういいの?」

それぞれ心配する声は少し嬉しい気持ちにされた。

「大丈夫だよ。もう記憶も風邪も治ったから。心配してくれてありがとうなオメーら」
「当たり前ですよ! 僕たち少年探偵団なんですから!」

「そだぞ!一人でも抜けたら探偵団じゃねぇしな」

「それに歩美の一番の人だもん」

アッサリ言われた言葉に光彦と元太を怒りに染めた。
「「コーナーン(君)」」

「ちょっオメーら待てって」

「抜け駆けは許しませんよ!」

二人に追いかけられ学校まで一気に走った。
「歩美変な事いった?」


「いえ。大丈夫よ」
前の騒ぎを見ながら歩美はキョトンとした顔で灰原はにわかに笑っていた。



〜帰り道〜
朝の嵐から免れたコナンは久しぶりに使った体力でげっそりしていた。
「はい。これ」

「うん? 何だよこれ」

「知らないわ。“江戸川コナン様”ってかいてあるから貴方のでしょ?」

みると白い手紙のようなもので、差出人が山本千代と書かれていた。
「昨日の夕方博士のポストに入ってたわ」

「サンキュー」


コナンは大事にランドセルにしまった。


手紙と書きながらメンイすくなかったですね
今日の晩最終話を投稿するとおもいます


手紙の内容で終わりです











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