名前:
ごはんライス 2007-11-17 23:37
先生の気持ちも作者さんの気持ちもわかるなー。確かにオレも先生の立場ならとりあえず怒る。「ぐりとぐら」を借りてきた時点で「腹の立つガキだな」と思うけどそこはいい。「ぐりとぐら」は名作やからね。でも、適当な感想書かれたら、殴る。
絵本でも考える訓練というのはできるのだ。絵本をなめたらあかん。そういう意味で二人ともなめとるので腹が立つ。
とした一方で、オレ、感想文自体きらいなんだよねェ。「おもしろかった」の一言しか思い浮ばなかったのに数枚も書かされるなんてめちゃめちゃムカつく。感想を数枚書かねばならん本と「おもろい!」の一言で終わる本とどちらがレベルが高いかといったら後者だと思ってしまうタイプなので。だから、生徒側の気持ちも少しわかる。このバケって先公、なんか生徒を見下しとるしね。
ただ、感想文を百枚くらい書いてくる生徒がおったらそれはそれで感動的やなー。おらんか。あんまり。
※これは評価ではなく感想です
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| ▼コメント
読書感想文が嫌いな方は多いと思いますが、 そう言う方からいただく感想はとてもうれしいです。
さて、本作品は「感想文の体裁よりも中味が大事」と訴えたかった作品で、 主人公の生徒は決して何にも考えていなかったわけではなく、 「ぐりとぐら」の作品そのものについてはちゃんとまじめに“素直に”考えていたつもりなんですが、 それを表現する丁寧な言葉の知識が足りなかったため 先生に誤解されてしまったというものです。 そこで、それこそ何にも考えていない、不真面目な冗談をいかにもシリアスな文学口調で書き換えてみると、 逆にその慇懃無礼な文章の方が大抵、教師や大人からの受けは良くなります。 つまり、いかに文法的に正しく美しい文章を書いていても、 いかに数百枚もの長い文章を書いていても、 “意図する内容”がいい加減なものだったら その文章は何の意味もない、無駄な言葉なんじゃないでしょうか? だから、わたしは学生さん達一人一人がどんな気持ちで、どんな意味(心)を込めて その感想文を書いたのかその方がよっぽど大事だと思うのです。
名前:ダストブランチ[2007-11-20 22:50] | |