異世界。
帰り道。人気の無い路地を歩いていると、いきなり視界が真っ白になった。
気が付くと豪華絢爛な部屋に僕は居た。
混乱する僕に目の前にいる金髪の女の子が、
「召喚された勇者よ。どうか暴虐の限りを尽くす魔王を倒してください」
と言ってきた。
僕はその子が可愛いかったので二つ返事で引き受けてしまった。
有無を言わさず王様から絶対に斬れる剣と無敵の盾を受け取って街を出発する。……絶対に斬れる剣と無敵の盾って激しく矛盾しているような……? そう思ったがまあいいやと思い直す。
しばらくすると目の前にゲル状の物体を発見した。どうやらこの世界で言う魔物っぽい。
とりあえず、やあ、と気の抜けた掛け声をあげて斬りかかる。
ゲル状のそれは拍子抜けする程にあっさりと斬れた。
やったー、と喜んだのもつかの間。
僕は魔物愛護団とか言う団体に捕まり、牢屋に入れられた。
執筆時間10~20分?
ふと思いついたので書きました。……でもすでに他の人が作ってそう。
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