表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アイゼン・イェーガー

プロト・イェーガー

作者:来生直紀
 俺はなにかになりたかったわけじゃない。
 ただ、ここから出たかったんだ――
 親元から離れ預けられた施設で暗澹とした日々を過ごしていた貴峰守皇の前に、ある日、町には似つかわしくないスーツ姿の男たちが現れる。  

「生活のために、ゲームをやってみる気はないか?」
 
 男たちの企業が開発中の新作VRゲーム『プロト・イェーガー』
 彼らの依頼は、守皇がそのゲームにテストプレイヤーとして協力すること。その対価として衣食住、さらには学費までも援助するという破格のものだった。
 自由を手にするため、守皇はその提案を受けるのだが。
 それが、すべてのはじまりだった――
 アイゼン・イェーガーへとつづく、再生と崩壊の前日譚
EP00/ プロローグ
#00
2015/10/08 00:00
EP00/ 第1話 歪んだ刃 
#01
2015/10/09 00:11
#02
2015/10/10 00:06
#03
2015/10/11 00:18
EP00/ 第2話 崩壊の前兆
#04
2016/05/31 01:33
#05
2016/06/01 00:18
#06
2016/06/02 01:18
EP00/ 第3話 誤りと過ち
#07
2016/06/07 01:02
#08
2016/06/08 01:14
#09
2016/06/09 01:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ