FBIから来た女:1〜リアン・ハートネスとジンの章(59/111)縦書き表示RDF


コナン達の部屋割り

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│弓│大大│毛│阿金│鈴鈴│服遠剣│瀬白│江灰│
│浜│篠篠│利│笠田│木木│部山野│藤野│戸原│
│ │津津│小│ 一│  │   │  │川 │
│功│ 美│五│博ユ│園綾│平和刃│銀美│コ哀│
│ │繁保│郎│士リ│子子│次葉 │一保│ナ │
│ │  │ │  │  │   │  │ン │
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FBIから来た女:1〜リアン・ハートネスとジンの章
作:ユーリ



ファイル59:呪われたクルージングツアー『3・コナンと哀の散歩』


平次達5人が、マリエル号に現れた。

弓浜
「おお、皆さんそろいましたな。それでは、我がマリエル号内をご案内いたしましょう。」





マリエル号 船内




「わぁー、中もスゴーイ!」

ユリ
「このライオンの噴水なんか、特にいいわ!」

コナン
「前の事件では、ここに『CHURCHのカード』が隠してあったんだ。」


「ヘー・・・」



ツアー事務所



コナン達は、ツアー事務所にたどり着いた。

弓浜
「では、これからオープニングセレモニーの準備をいたします。午後7時から開催されますので、それまでお部屋でおくつろぎください。毛利先生には、またシナリオを覚えてもらいます。」

小五郎
「わ、わかりました。」






客室2−大篠津繁と美保の部屋



美保
「おじいちゃん、私遊びに行ってくる。」

大篠津
「気をつけてな。」



客室3−毛利小五郎の部屋


小五郎、不在



客室4−阿笠博士と金田一ユリの部屋



ユリ
「博士、私ちょっと行ってくるわ。」



客室5−鈴木綾子と園子の部屋



園子
「お姉ちゃん、私ショッピングモールに行ってくる。」



客室6−服部平次と遠山和葉と剣野刃の部屋

平次、和葉、刃、お昼寝中



客室7−瀬藤銀一と白野美保の部屋



美保
「ショッピングモールでものぞいてきますか。」



客室8−江戸川コナンと灰原哀の部屋




「工藤君、船内を案内して。」

コナン
「ああ、いいよ。じゃ、行こうぜ。」







エントランスホール



コナンと哀は、エントランスホールへとやって来た。

コナン
「ここから右にあるのがパーティ会場。左手に見えてるのがカジノだ。」


「カ、カジノ?」

コナン
「ああ大丈夫!年齢制限ないから、オレ達でも遊べるよ。後、カジノのルーレットには前の事件で『LAKEのカード』が隠してあったんだ。」


「なんで?」

コナン
「ルーレットはギャンブラー達の運命が交錯する、いわば『運命の車輪』なんだ。ほら、あそこに大時計があるだろ?あそこに隠してあった『WHEELのカード』が、ここのルーレットを示していたんだ。」


「ふーん・・・」





デッキA−ショッピングモール



コナンと哀は、ショッピングモールにやって来た。



コナン
「ここがオーシャン・レディ。大人向けのブランドがたくさんそろってる高級ブティックだよ。」


「あら?店の中にいるの、美保ちゃんと園子さんじゃない?」

コナン
「あ、ホントだ。」

美保
「園子ちゃん、この服なんかどうかな?」

園子
「うーん・・・過激すぎて、私には合わないなぁ・・・」

コナン
「園子姉ちゃん、またここに来てるの?」

園子
「ええ。それとね、美保ちゃんもこの店の本店ではお得意様なんだってさ。」


「(そういえば、美保ちゃん白野財閥の令嬢だって前に言ってたっけ・・・)」

園子
「そういえば、ここにあるWITCH CRAFTってブランドの値札が、『DRAGONのカード』になってたんだよね?」

コナン
「そうそう、あの時は園子姉ちゃんスゴかったよね。」

園子
「そ、そう?なんか照れちゃうな。」



コナン
「ここがギフトショップ。マリエル号オリジナルのおみやげを買うなら、この店が一番だ。」


「あ、ユリと美保ちゃんだ。」

ユリ
「ドールハウス客船マリエル・・・よくできてる人形ね・・・」

美保
「この『白い恋人』たくさん買おっと。」


「私は何にしようかな?」

ユリ
「これなんかいいんじゃない?『赤い糸の伝説クッキー』だってさ。」


「どうして?」

ユリ
「あなたとコナン君にお似合いだからよ、このお菓子♪」


「えええ〜!!?そ、そんな・・・!!」

カアアァァ・・・

哀は顔を真っ赤に染めた。

コナン
「は、灰原、次行こうぜ・・・」


「あ、う、うん・・・」

コナンは哀の手を引っ張り、店を出た。

ユリはそれを見て、クスクスと笑っていた。



ハウス・オブ・フォーチュン・テラー



コナン
「ここがハウス・オブ・フォーチュン・テラー。オンディーヌ白百合さんがやってる、占いの館さ。」


「今は閉まってるみたいね。」

コナン
「明日から営業すると思うよ。」



シアター・マリエル



コナン
「ここが、シアター・マリエル。映画の上映をやってるよ。前にここでやってた『バラのように生きて』っていう映画のポスターの裏に、『PALACEのカード』が隠してあったんだ。」


「ヘー。」

コナン
「お、次回上映予定の映画が書かれているな。『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!おジャ魔女達の鎮魂歌(レクイエム)』・・・同時上映は『絶対可憐3姉妹・未来は躍る』『ヒカルのごとく!!』か・・・」

その時、アナウンスがかかった。

『大変長らくお待たせいたしました。まもなく、ミステリークルーズオープニングディナーを開催いたします・・・』

コナン
「おっと、始まるみたいだな。行こうぜ、灰原。」


「あ、うん。」

コナンと哀は手をつなぎ、会場まで走っていった。


作「第7回対談!今回は金田一ユリちゃんでーす。」
ユ「私がこんなところに出られるなんて・・・驚いたわ。」
作「ところでユリちゃんは、印象に残ってるシーンはあるかい?」
ユ「そりゃあもちろん、私が幼児化した話よね。」
作「『黒の組織との決戦!!そして・・・』じゃ殺しちゃったからねぇ。」
ユ「ホント、困りましたよ。」
作「イヤー、すまないねー。」
ユ「その分、こっちの話ではたくさん活躍したいですね!」
作「そうか。次回はいよいよディナーパーティだ!!」
ユ「楽しみです!」
作「それではユリちゃん、どうぞ!」
ユ「次回も、よろしくお願いします!!」











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