ファイル18:狙われた探偵団・・・隆太VSアリス!!
アリスは、屋敷の中で若やスコッチと共に、朝食を食べていた。
アリス
「おいしい・・・スコッチさん、あなた料理の天才ね。」
スコッチ
「いえ、作ったのは私ではなく、若でございます・・・」
アリス
「え、この人が?」
アリスは、若の方をジーッと見た。
「何か?」
アリス
「あ、いえ・・・」
3人は朝食を食べ終わり、アリスは部屋で着替えた。
バサッ。
アリス
「着替えてきたわよ。」
「ああ。ならばさっそく仕事に取りかかってほしい。そなた1人で行けるか?」
アリス
「微妙なトコね・・・」
「ならば、このスコッチを共につけよう。」
アリス
「やっぱりいいわ。アタシ1人で行く。」
スコッチ
「それでは、この写真を。この写真を頼りに、探し出してください。」
アリス
「わかったわ。」
スコッチ
「それと、このカプセルを。」
スコッチは、アリスに薬を手渡した。
アリス
「じゃあね。」
そう言うと、アリスは飛び出していった。
一方、コナン達は、森の中を歩いていた。
レオン
「ホントにこんな場所の近くに仲間候補がいるのかよ?」
コナン
「播磨さんの情報はいつも正確だったからねー。」
哀
「案外、どこかのお空を飛んでる人だったりして・・・」
刃
「アハハ、んなアホな・・・」
「見つけたぞ!!」
コナン・哀・刃・レオン・麻衣・隆太
「へ・・・?」
コナン達が空を見上げると、空から人が降りてきた。
ザンッ!!
アリス
「やっと見つけたぞ、青年探偵団・・・」
哀
「ホ、ホントに空から人が降ってきた・・・」
刃
「んなアホな・・・」
麻衣
「あなた、何者!?」
アリス
「名乗るほどの者でもないが・・・私の名はアリス・ボーランジェ!!オマエ達に恨みはないが、ある人からオマエ達の生け捕りを依頼されていてな・・・」
レオン
「ま、まさかこの人・・・」
コナン
「稼ぎ屋の忍者・・・」
アリス
「さあ、覚悟されぃ!!」
隆太
「ここはオレが行く!」
アリス
「誰が相手でもいいよ。かかってこい!」
隆太は飛び出していった。
隆太
「らああああ!!」
ドドドドド!!
アリス
「わっ、わっ、わっ!!」
隆太は、アリスを手際よく追い詰めていく。
アリス
「くっ!」
アリスは木の上に逃げた。
隆太
「逃がすか!!」
隆太も、木に登っていった。
アリスは木の上を飛んで逃げていた。
その後ろから、隆太が追いかける。
シュタタタ・・・
隆太
「待ちやがれアリス!この卑怯者!テメエそれでも男か!!」
アリス
「くっ!!おのれっ!!」
ダン!
ドカ!!
隆太
「この野郎!」
ビッ!
アリス
「わっ!!」
隆太
「仲間のためだ・・・本気でいかせてもらうぜ!!」
ビュッ!!
アリス
「ちょっ・・・ちょっと待って!!」
隆太
「待てだぁ〜!?ケンカ売ってきたのは・・・テメエの方だろうがーっ!!」
ドビュ!
ドビュ!
アリス
「わ、わ!くっ・・・」
サッ!
アリス
「桜流忍法・煙幕弾ーっ!!」
ボン!!
隆太
「ぶわっ!!」
哀
「何?あの白い煙!!」
コナン
「あっちの林の方だっ!!」
モウモウ・・・
隆太
「ゲホッ!ゲホッ!!ニャロー、どこまでフザケたマネを・・・」
コソコソ・・・
隆太
「!待ちやがれテメエ!!」
ガバ!!
アリス
「あ・・・」
ぐにっ!
隆太
「ん?」
アリス
「キャーッ、イヤヤーッ!!!」
パーン!!
隆太
「え・・・」
アリス
「アホ・・・」
隆太
「え゛・・・女・・・!?」
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