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金木犀の季節に

黄昏の高台で、私は素敵な演奏家に出会った。
そして、彼は「特攻隊員」として死ぬ運命だった。


……平成を生きる少女、花奏と、自らの命を国に捧げた青年、奏汰が、音を重ねた幻。

これは、世界で一番美しくて、切ない愛の記憶。


–––––––あなたに恋をして、幸せでした。



『金木犀の季節に』






ーーーーーーー
野いちごに重複投稿しています。


前奏曲
2016/10/27 19:19
嘘つきのガヴォット
2016/10/27 21:37
金色の五線譜
2016/10/28 11:45
綺麗な音
2016/10/28 15:04
茜色の二重奏
2016/10/29 23:54
小さな秋
2016/10/30 15:03
真っ黒な心
2016/10/31 23:38
鮮やかな海
2016/11/02 21:55
そんなんじゃ、わからない
2016/11/02 22:17
幸せって?
2016/11/04 23:53
未来を見つめる瞳は
2016/11/06 02:31
特攻隊員の思い
2016/11/06 11:32
マーブル模様
2016/11/06 19:54
世界で一番切ない挨拶に
2016/11/06 21:28
二つのcorda
2016/11/07 22:09
惜別のとき
2016/11/08 22:25
久しぶりの食卓
2016/11/09 21:06
美しい世界
2016/11/10 20:18
加害者と被害者
2016/11/10 23:45
大津島にて。1
2016/11/11 10:27
大津島にて。2
2016/11/12 00:02
大津島にて。3
2016/11/12 00:12
私は強くいられる。
2016/11/22 13:45
あとがき!
2016/11/22 15:01
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