夢の中で無限に広がる砂漠、そして道なりに続く扉。その扉の中には、様々な死に様で転がる私自身の骸。最後の扉に行き着いた時、そこに待つものとは…
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N4765A
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7438文字(約15分)
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通常小説[短編作品]
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SF
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自殺 科学者 夢 狙撃 アカデミー
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私は、夢を見る。私が立ち尽くすそこは、見渡す限り広い砂漠。その砂の大地を裂くように、道路が一本、果てしなく続いている。綺麗な道路だ。造りたての黒く光る道。私はその道に、ぽつりと立っている。ここは砂漠のくせに暑くもないし、夜になっても寒くもない。当然動物はおろか植物でさえ見当たらな |