あなたが一番好きなの!!(4/18)縦書き表示RDF


〜登場人物〜
朝方雛あさがたひな
ひつじ・加絵かえ

『杉本晃・担任の先生』
あなたが一番好きなの!!
作:peach-pit



なんと・・・!


ボ〜ッ

私は昨日、ひかる君に会ってから頭が真っ白。

何も考える事が出来ない。

・・・なんでだー?


ひな。今日は学校でしょ?」

「へ・・・?」

私は一瞬固まる。

「あぁぁぁ!忘れてたぁ!!!!!」

私は今日が学校ということを思い出し、叫んだ。


どうしよ、どうしよ!

すっかり忘れてたよぉ!


私はドタバタ。

家中を走り回る。


ひなちゃん!ご飯よ」

ひつじの加絵かえさんが急いでる私を呼び止める。

「そんな暇ねーんですよッ!」

私はイラついてるせいで顔を怖くしてしまった。


「ひぃぃっ」

加絵かえさんは顔が真っ青になった。


まぁ・・・よくあることなんだけどね。


私は制服に着替え、かばんを持ち、外に出た。


「お嬢!」


1人の男が車を私の前に止め、窓から声をかける。


私は遅刻したくないので嫌々車に乗り込んだ。


5分も経つと学校に着いた。

私は近くに止めてもらい、そこで降りた。


「ありがと」


私は軽く挨拶すると全速力で走る。



ギリギリセーフで教室のドアを開けた。

「おはよぉ!」

私は息切れしながらもいつもかかさずしている挨拶をする。


「「おはよ」」


みんながいつも答えてくれる。


・・・すっごく嬉しい♪



「ほら!席につけー!!」

先生の掛け声と共にみんなが自分の席に座る。


先生はよしよしとうなずく。


「今日は珍しく転入生だ」

みんなは先生のこの言葉を聞き、ワァッと叫ぶ。



ガラッ



教室のドアが開く。


入って来たのは・・・





なんと!ひかる君だった。












ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう