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勇者の代わりで異世界に転生しハーレムを作る自重しない僕のスローライフ。 作者:黒犬
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第二百二話 報復

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 それに更なる報復はしときました。

 え?
 やり過ぎ?
 いやいや。

 当然の報いです。

 だから深夜に僕達の模擬戦を止めなかった男達の病院の寝室に忍び込み色々しました。
 具体的に言えば股間に蜂蜜をたっぷり塗っときました。
 蜂蜜は蟻さんの大好物だからね~~。(笑い)

 ふふふふふふふふふっ。

 後は眠らせた大アリクイも置いといたと、言っておこう。

 因みに入院している男達は逃げられないように拘束しときました。

 さ・ら・に、外から救援が来ないようにドアは鍵をかけときました。

 念を入れて魔術で空かないようにロックしときました。

 開ける為には一時間掛かります。


 蟻は大アリクイの大好物ですからね~~♪。

 後は分かりますね。
 股間に……おっとっ!
 これ以上は言わない方が良いか。


 この時ほど駄目神からの特典に感謝した事はありません。
 駄目神様ステキっ! 、と言っておこう。

 忍び込むのに有り難く使わせて貰いましたよ。

 心から駄目神に感謝しました。

 いや~~本当です。


 次の日の早朝に複数の絶叫を聞いたのは良い思い出です。
 いや~~良い悲鳴でした。

 スッキリしましたね~~。

 ふふふふふふふふふ。

『あひいいいいいっ!』
『いいのおおおおおおっ!』
『出るううううううううっ!』
『いっちゃうううううっ!』
『気持ち良いいいいいっ!』

 まあ――何名かの悲鳴は若干気持ち悪かったけど……。

 気にしないでおきましょう。(おい)


 此れを定期的に入院している間やり遂げました。

 毎日。(黒い笑み)

 実は男の人達は罰の一環として治癒魔術は最小限して強制入院させていたので出来た事です。

 最後の方では何故か寝たフリしてたの気のせいだよね?

 うん。

 気のせいだと思う。
 気のせいだよね。(視線を逸らす)



 いや~~良い汗かきました。(汗を拭う)


 なお、この後退院した男達が挙って蜂蜜を買い占めていたのは気にしないでおく。
 本当だよ。(冷や汗)


 ……新しい世界の扉を開いたかもしれないな~~。(ぼそっ)

 開いてないよね。(視線を逸らす)

 開いてたらどうしよう~~。




 今視界の隅で蜂蜜を持った村の青年達が意気揚々と歩いてるんだが……。

「ようやく蜂蜜が手に入ったぜっ!」
「うんだべ~~蟻も沢山集められたし」
「大アリクイも捕まえてきたべ」
「今夜は楽しみだな~~♪」
「「「おおっ!」」」



 ……。

 僕は何も聞いて無い。







 
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