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ホラー短編

ドライブ

作者:Karl
「タカシ行かないのか?」
お父さんが元気よく声を掛けてくる。

「タカシ早く用意しなさい。早くしないと高速で混むわよ」
お母さんも言ってくる。

「分かったよ。でも何か忘れてるような、、、」
俺は何か忘れてるような気がした。

「どうでもいい事よきっと。早く行くわよ」
お母さんが急かしてくる。

「カバンならお父さんが車に積んでるぞ。早く行くぞ」
お父さんは少しイライラしていた。

俺は焦って用意をし「今行くよ。なんでそんなに焦ってるのさ」
そう言った。


お父さんとお母さんは機嫌をとりもどして
「じゃあ、出発するわよ。」
お母さんは張り切っていう。
「伊豆に出発!!」
お父さんも機嫌がかなり良い。

俺も
「レッツゴー!!」
こぶしを挙げた。

家族を乗せた車が今出発した。



ピーーーーーーー


伊藤タカシ君。今息をひきとりました。





伊豆に行く途中で家族を乗せた車は正面衝突しタカシ君以外は即死。
タカシ君だけが生死をさまよっていたが、亡くなった。



きっと家族で伊豆にドライブでも行ったのだろう。

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