夢見がちな頭 精神病院の真っ黒い壁のシミが悪魔の姿に変わり言った。 「お前の望みを三つだけかなえてやろう」 「三つだと!!」 俺はヒステリックに叫んだ。 「一つでいい!! この夢見がちな頭をなんとかしてくれ!!」