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どうも北中津です。
最後の戦いは、二話続きます。
第六話 最終決戦
今俺たちは、明日の最終決戦に備えて・・・・宴会をしていた。てか、ラカン!ナギ!飲み過ぎだ!そして周りを巻き込むな!詠春なんて、絶対明日、支障が出るぞ。

「お~い!シ~ンこっち来いよ~、そんな安酒よりこっちの方がいいぞ~」

「俺はお前らみたいに浴びるように飲まん。」

「いいじゃね~か~一緒に飲もうぜ、神父にも休みは必要だって。」

 「遠慮だ」

 ナギとラカンのからみから逃げ、ベランダに出ていた。

 「ここにいたんですか、シン」

 「どうした、アル」

 俺が振り返ると、あいかわらず不敵な笑みを浮かべ、アルは立っていた。

 「明日の戦いが終わったら、あなたはどうしますか?」

 「そうだな、せっかくだから魔法世界を回って布教活動と援助活動だな。この世界にも、貧困な地域はあるからな。」

 「そうですか、貴方らしいですね。・・・・・それなら明日は、なおさら負けられませんね。」

 「ああ」




 そして朝

 「ガトウとタカミチを除いた紅き翼は、墓守り人の宮殿に攻め込み奴らをぶっつぶす。準備はいいな、みんな」

 「もちろん」

 「頭が痛い・・・・」

 「腕が鳴るぜ」

 「いくかの」

 「ああ」

 「それじゃ「敵襲ーーー!南に何千体の召喚獣と数十体の鬼神兵が!」何!」

 「さすがにそれは厳しいですね、向こうもなりふりかまっていられないということですか。しかし、ここにいる兵ではとうてい構いませんね。どうします、ナギ?」

 「敵軍勢、どんどんこちらに向かってきています。」

 「仕方がない、あいつらを片付けてかr「俺一人で行く。」シン!」

 「大丈夫だ、まだ奥の手があると言ったろ。テオドラ、魔力を分けてくれ、俺の魔力では不可能な魔術を使う。下手をしたら死ぬが、テオドラの魔力があれば何とかなる。」

 「わ、わかったのじゃ」

 「シン!魔力なら俺たちのを使えば。」

 「お前達は先に行ってろ、墓守り人の宮殿の奴らは、お前らじゃないと倒せん。」

 「くっ!、わかったでも必ず来いよ!」

 「ああ、行くぞテオドラ。」

 「私が主なのじゃーー」



 そして此処は要塞の頂上、ガブリエル様、使わせてもらいます。

 「テオドラ、頼む」

 「わかったのじゃ、契約執行120秒間、テオドラの従者シン・ファナリス・ハント!」

 体にテオドラの魔力が流れてくる。これなら行ける!

 「天体制御アストロインハンド!」

 ガブリエル様からもらった術式の一つ、星の位置を変える術式だ。ん?・・・これは!そうか、魔法世界の正体は・・・

 「空を見ろ!」

 誰かが叫びみんなが上を見ると。黒、その黒の中にいくつかの光がある、星だ。朝日が全て出きるくらいだった空が、途端に夜に変わった。

 「なんだこれは!」「夜になった!」「世界の終わりだーーー」

 うるせえ、今から世界を救うんだよ。

 「ごほっ!!」

 血を吐く。いや、体中から血が吹き出す。

 「大丈夫か!シン」

 テオドラも目に涙を溜めて心配している。

 「問題ない、次だ!神の力よ、かつて堕落した都市を裁いた大いなる裁きを!ここに再びその裁きを!」

 闇夜を照らすように輝いていた星と星を光の線が結ぶ。空を覆う巨大な魔法陣をつくり出した。

 「これは!」

 「一掃ォォォォォォ!!」

 魔法陣から何千、何億ともいえる光の矢が降り注いだ。

 「ぎゃあああああ!」「グガァァァァァ!」

 南側一面を覆っていた。召喚獣、鬼神兵は跡形もなかった。そこにはただ焦土が広がっていた。

 「「「・・・・・・うおおおおおおおおおおおお!」」」

 少しの沈黙の後、歓声が巻き起こった。やべ立てねえ。

 「大丈夫か!シン」

 「ああ、何とか一命はとりとめたぞ」

 「バカ、そんな傷で言うな、でも、さすがは私の騎士じゃな。」



 紅き翼
 「シンが、何かやったようです。!!!まさか星の位置を変えるとは、さらに星座を魔法陣代わりにするとは、あいかわらずすさまじいですね、信仰の力は。」

 「確かにあの時、あんなん打ったら、修行場が潰れちまうな、まあ!俺にも出きるがな。」

 「シンがやってくれたんだ、俺たちも行くぞ!」

 「「おお!」」



 そのころ俺は

 「シン行ってはダメじゃ!その体で言っても足手まといのなるだけじゃ。」

 「それでも行かなければいけない!俺は仲間と約束したんだ!」

 医務室でこのようなことを言い争っていた。

 「このわからず「テオドラ様!」なんじゃ!私取り込み中だ!」

 「申し訳ありません。しかし、ハント神父が敵を倒した場所に見たこともない怪物が」

 「何!」

 俺は部屋を飛び出した。

 「あれは」

 ちょうど焦土と化した場所の中心に胎児のような姿をした、翼のようなものと輪を持っている怪物がいた。それはかつて、ある科学者が三万人の脳を統べた際、AIM拡散力場から出た怪物。

 「AIM・・・バースト」

 「何じゃ!あれを知っておるのか!?」

 俺のもう古い、一番最初の記憶、その記憶に残っていた怪物だ。原作では数々の超能力を使ったが、あの怪物は超能力の代わりに、魔法を使うようだ。その魔法を駆使し、一般兵を蹴散らしている。

 「あれは俺がやる。俺があれを一番知っている。」

 「ダメじゃ!あの化け物の魔力はナギ異常じゃ、いくらお前でも、うっ!?」

 俺はテオドラを気絶させた。

 「テオドラを頼む。」

 俺はお付きの人にテオドラを任せ、AIMバーストの所へ向かった。

 「アデアット、・・・いくぞフルンティング」

 俺とテオドラの絆の証を手に、悪いナギ、行けそうにないわ。

 そしてこの世界唯一の魔術師は、最強の科学へ向かう。


 科学の化身と最強の魔術師が対峙するとき、最後の戦いが始まる。



どうも北中津です。
創造主と戦うのも物足りないので、禁書側から誰か出したかったんですが。結局コイツになりました。裏設定で召喚獣の大群は、全て創造主の魔力で召喚されたのでパスがつながっていて、そいつ等が滅された時、残留思念が集まって、ああなりました。魔法は、兵隊を襲ったときそいつ等の記憶から学びました。
天体制御はシン一人では不可能です。


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