どうも北中津です。今の内にいくつか投稿したいと思います。
第三話 新たな仲間+チートバカ
あれからいろいろあった。
戦争に参加することを決めてから、俺たちにも仲間が増えた。
「へえ、宗教に関する魔法を使うんですか」
「ああ、お前も入信するか?」
「いえ、遠慮しておきます。会ったこともない神を信じる来はないですからね」
「俺は会ったことがあるぞ。しかも本人に頼まれて布教している。」
「!?」
「あなたも剣を使うんですか」
「ああ大太刀と大剣を使う、でも技も二つだけだ。」
七閃と唯閃もどきな。
「大太刀ですか!私もですよ。しかし十字教なのに日本刀ですか?」
「日本の天草十字凄教を元にした技術だ。江戸時代に幕府からの弾圧から逃れるために発達した、偽装魔術や隠蔽魔術も使う。ああ、俺が使うのは魔法じゃなく魔術と言うんだ。これは師匠も魔術と言っていた。」
「なるほど、「詠春、今月のザ巫女服買ってきましたよ。」おお!ありがとうアル待ってたぞ」
「いえ、ロリっ子通信を買うついでだったので」
「シン!君も読みますか?巫女服はいいですよ!」
「いや、いい俺は巫女よりシスターのほうがいいしな。」
「そうですか、しかし巫女もシスターもあの清楚なところがいいですよね・・・」
6時間続いた。ヴェントとの口論以上だ。
そして朝起きたら、枕元にシスター通信がおいてあった。アルめ・・・
そしてその後、ナギの師匠なる人物が加わった。
「う~~む・・・おぬし、原罪がないの。」
「驚いたな、わかった奴は初めてだ。」
「いやあ、長く生きると、面白いのに会うの。」
お前何歳だよ。
それから数日後、
「おお!これが、詠春の国の料理か。」
「ええ、鍋と言うんです。煮込みながら食べるから暖まりますよ。」
「もうこの肉いいんじゃね。」
「待てナギィィィ!、それはまだだ、こっちの野菜を食べなさい!。」
「ど、どうした詠春。急に人格が変わったようだぞ」
「昔聞いたことがありますよ、詠春の国では、鍋を支配する者を鍋将軍と言うこと。」
「まじか、詠春今日からお前は鍋将軍だ。!っ!」
みんなが後ろに飛んだ。中心の鍋には、巨大な剣が刺さっていた。
詠春以外はちゃっかりとんだ肉を空中でキャッチしていた。
「お前らが紅き翼か!お前らに恨みがないが、依頼主の頼みでな。」
そこにはいかにも戦士な男がいた、依頼主ってことは傭兵か。
「貴様アアアア!お鍋様をををををを!」
「青山詠春、剣技では紅き翼最強、色気に弱い。」
傭兵は俺たちの情報などを言っているっぽい。
錯乱している詠春さんは軽くあしらわれた。
あっ!アルとゼクト逃げやがった。
「シン・ファナリス・ハント、神父らしく宗教に関する魔法を使うが、身体能力も異常。メイス、大剣、大太刀を使う。」
俺は影から、大太刀を取り出し、傭兵と思われる男に切りつけた。
「確かに力はなかなかだな。しかし専門家にかなうか!」
向こうも大剣で斬りかかってくる。あれを試すか。
「武具重量!」
俺の大太刀が、傭兵の大剣を軽々と破壊した。騎士団長が使うパターン魔術の内の破壊力を増す武具重量を強化した。
「やるじゃねえか・・・・だが俺は拳でやる方が強いぜ」
傭兵は拳を構え、不敵な笑いをした。
あれ~?もしかして失敗した?
「俺も混ぜろ!」ドガァ!とナギが参戦したので、俺は隠蔽魔術を使い逃げた。
「お疲れ様です。さっきのはどうやったんですか。いくらあなたが強くても、あの大剣を破壊できるとは思えません。」
「ああ、あれは知り合いの騎士集団が、剣術で最強になるために地球上の剣術を融合させたんだが、死角が無くなる程複雑になるんじゃなくて、逆にいくつかのシンプルな形になってしまった技術だ。それは射程距離、切断威力、武具重量、耐久硬度、的確精度、専門用途、移動速度だ。俺はこの中から一つを選び、それを極めた剣術が扱える。まあ声に出さないといけないから、何に特化するか分かってしまうし、一度に一種類しか特化できないからな欠点はある。」
「ふふ、十分に凄いですよ。」
しかも、専門じゃないから魔力消費も激しいし、ソーロルムの術式なんてそれ以上だ。
「後で詠春に教えを乞われるかもしれませんね。」
冗談じゃねえ、お、向こうも終わったようだ。
「つ、強いなお前。」
「お前もな、今日は帰るがまた来るぜ、あの神父とも決着を付けたいしな。」
「シンは強いぜ~」
何お前ら青春してるんだ。
それから、週一のペースで戦いに来たラカンだが、途中から、
毎週来るんなら、一緒に来た方がよくね?と言うことでラカンが仲間になった。
どうも北中津です。
今回は、紅き翼が出きるまでの流れになります。
パターン魔術は強すぎるので、魔力消費をかなり多くしました。
ラカン対ナギは、シンがいたことで、比較的短時間で終わりました。
戦闘描写はあいかわらず下手ですいません。
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