こんにちはタマです
もちろんネコです
今日は僕の朝を紹介します。
もちろん時間は僕の腹時計です
◇
朝
タマです。お腹が空きました。
一緒に住んでる…もとい住んでやっている人間とゆうのはまだ起きていません。
外は太陽とゆうものが半分ほど見えてきたところです。
タマです。人間を起こしに行きます。僕の住んでいるところにいる人間は♂、他の人間には
「お父さん」と呼ばれているのと、♀、
「お母さん」と呼ばれているのと、♀
「まなちゃん」と呼ばれているのがいます。合わせて3匹です。まなちゃんと言うのは若い。お父さんとお母さんの子どもです。
タマです。今向かっているのはお母さんのところです。
朝、僕が
「起こす」という行為をして起きるのはお母さんだからです。まなちゃんは僕を
「抱っこ」して寝てしまうし、お父さんは僕が起こしても気付かない。
だからお母さんのところに行くんです。
…トテトテトテトテ…
…ピタ
着きました。ここです。
タマです。僕のために
「半開きにしてあるドア」というものに僕は入ります。
お母さんとお父さんが布団で寝ています。
迷わずお母さんのところに向かいます。
…のしっ
タマです。まず初めに乗っかります。
待ちます。
待ちます。
起きません。
もぞもぞします。
起きません。
僕はお腹が空いています。
タマです。お腹の上で歩きます。
トテトテ…
トテトテ…
もぞもぞします。
起きません。
次は、頭の横に座ります。頭でコツンコツンします。
コツンコツン…
コツンコツン…
もぞもぞしてます。
もぞもぞしてます。
「ん〜…」
うっすらと目を開きました。
目が合いました。
にゅっと手が伸びて、
「時計」というのに触ります。
見てます。
見てます。
飛び起きました。
タマです。
「ご飯ーお腹空いたー」
と、言うと。
お母さんは、
「ぎょめん☆§*#%%£ご飯¢∴○●%◎◎◇→」
と返します。
ご飯を作ってくれるようです。
タマです。やっとです。
「着替え」をしているお母さんの足に纏わりついて催促します。
お母さんは着替えが終わったようです。
タマです。お母さんと一緒に
「ご飯を食べるところ」に行きます。
…トコトコトコ…
僕の足音はお母さんに消されてしまいます。
タマです。着きました。
「早くー早くー」
催促します。
「±∴∞缶詰¢%〒※⊇⊇ご飯〒→→」
お母さんが僕のご飯を食べる
「お皿」にご飯を入れて僕の前に置きます。
タマです。今日は缶詰ご飯です。
嬉しいです。
モグモグ…
モグモグ…
食べ終わりました。
お腹一杯です。
「ごちそーさまー」
僕は、あるお気に入りの場所に向かう。
それはリビングにある出窓です。
だって窓が大きくて朝からお昼くらいまで陽が当たってぽかぽかだから。
タマです。まだちょっと寒いけど、
「部屋」の中は暖かいから別に平気です。
トテトテ…
到着。
タマです。ぴょんっと出窓に飛び乗ってクッションに座ります。
そこでお父さんが来た。
「¢※∞はよー」
「おはよー」
タマです。毛繕いを始めます。
ペロペロ
ペロペロ
…――終わりました。
タマです。まなちゃんが起きてきました。
急いでいます。
ドタドタ
ドタドタ
「こらっ%#♀静かに◎%£∴♂!!」
「♂♂÷♂%◇#**!!!」
タマです。いつもの事です。
お母さんが
「テーブル」にご飯を並べています。
…――比較的静かになりました。終わったみたいです。
タマです。お母さんがお父さんとまなちゃんになにか渡します。
…いい香りがします。けどお腹は一杯なので気にならないです。
タマです。眠くなってきました。
ウトウト
ウトウト
…………
「しろ!!行ってきます!!」
「行ってくるな。しろ」
…―ハッ!!
タマです。寝てました。
この3匹は僕を
「しろ」と呼びます。
僕はタマです。お父さんとまなちゃんが出掛けるようです。
「行ってらっしゃい」
…――バタン
ドアの閉まる音がしました。
お母さんがテーブルを片付けています。
タマです。陽もだんだんぽかぽかしてきました。
ウトウト
ウトウト
「おやすみなさい」
…zZZ |