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ふじぱんが独断と偏見で語る携帯小説の書き方
作:ふじぱん



ふじぱんの戯れ事4 こんな主人公は嫌です


  とりあえず、物語を構築するためには登場するキャラクターが必要不可欠です。
  エッセイや、FFでもないかぎり登場キャラクターは物語を作る上で重要なキーパーソンをしめています。
  その中でも最たる重要なキャラクターは、主役ですね。
  読める小説は主役が生きています。
  動いています。
 
  私は正直、評価の虫です。
  正直言いますと書くより読むのが好きです。
  あ……。


  そ、それが更新をサボっている理由じゃないですよ。

  閑話休題……(無理矢理)

  さて、今回はこんな主人公はヤダなというのをあげてみます。

  まあ、とりあえず1番嫌なのはジャンルにもよりますが大別カテゴリーでいうなら
「恋愛」
「ファンタジー」
「SF」とかで、何においてもパーフェクトな人。
  勉強せずに全国No.1の成績。努力を全くせずに無敵な運動能力。とりあえず説明なく男女共にモテる。性格は聖人。
  こんなのを全部まとめたキャラクターは感情移入できません。
  まあ、
「コメディー」ならいいと思いますがね。
  こんなキャラがギャグキャラならば笑って見れます。
  「推理」も、まあ……いいと思います。基本、頭良くなきゃ推理するのは難しいですからね。
 でも、金田○少年は、赤点の常習犯。
  工藤○一は、音楽センス零。
  そもそも聖人君子ではありませんし、上記に上げたパーフェクトマンではないです。

  結論……。欠点は読者に共感を得やすい……ということですかね。

 話事態が盛り上がりません。
 なにより、機械的です。
私はイヤですよ、こんな主人公。

  私は書けません。
  だって話進まないから……。
  ついでにいうなら書いてもつまんないから……。

  お次にこいつは賛否両論ですが……。
  こと、
「ファンタジー」や
「アクション」ではこんなのは嫌です。

 一世を風靡した、今でも根強くファンがいる某アニメの主人公タイプですね。

  周囲から立ち上がらなければ後悔するとか、色々背中を押してもらっているにも関わらず、まっっっっっっっっったく動かずBADEndを迎えるとかいうのです。
  あれは当時、斬新でしたが、ぶっちゃげ一回でいいです。
  第一私は二度見たいとは思わないですね。

  いらつきますから、主人公の行動力の無さに。
 
  読み手は主人公に感情移入したいものだと思っています。私は……ですが。
 そんなキャラクターを感情移入しちゃったら、どうなります?
 ただ読み手はイライラして不完全燃焼するだけです。
 BADEndはやはりHappyEndに比べると人気がないのは上記のせいもあるでしょう…………………たぶん

  私はBADEndも有りと思う人です。
  ただし、何も行動せずに迎えた世界破滅系のBADEndはイヤです。
  あがいた末、無理だったならともかく……。

  でも、例外はあります。

  ここでいう大別ジャンル、
「恋愛」と
「ホラー」です。

 「コメディー」はそもそも笑いを取るのが目的としておりますので、敢えて無視の方向で……。

  「恋愛」に関しては、まあ……それも味かなっと。
  主観を変えれば面白いかもしれないですね。
  例えば、行動出来ずマゴマゴしているうちに恋敵に相手を取られた。
  後悔の念を書けます。さらに心機一転、略奪愛に発展させる事もできますし、諦めるまでの紆余曲折も描けます。
  こんな展開が嫌な人もいるんでしょうが……。
 

  「ホラー」に関しては、怖ければ良作です。正直BADEndで構わないと思ってます。
  主人公が、悪霊に立ち向かうとかなってしまうとそれは
「ホラー」というより
「ファンタジー」だと思うのは私だけですかね(笑)


  おや……。気付いたら嫌なのしか上げていない。

  ちょっとまとめましょう。

  まあ、簡単にいうなら主人公に何らかの欠点をつけようということですね。
  1番小説の媒体とした主人公で後々に発展しやすいのは心の脆さですかね。
  小説は漫画と違って心理描写がとにかく書きやすいです。
  その代わり微妙な顔の表情は難しいわけです。
  わざわざ難しい茨道に行くより、やりやすいのではないでしょうか……。

とりあえず、長くなったのでこの辺で……。
  今回はやっちゃいけない主人公しか書けなかったのは携帯の電池の問題です。
  機会あったらキャラクター創作でも。












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