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二○三号室の住人は

作者:うたう
 岩壁美千代は、二十年前に亡くなった孫、勇輝の姿を同じ裏野ハイツの住人、桐生夫妻の幼い息子、保に重ねていた。保が美千代に懐きだし、嬉しく思う反面、勇輝のことを思い出して悲しみに暮れることもあった。
 ある日、佐多と名乗る青年が空き部屋だった二○三号室に越してきたと、美千代のもとに挨拶に来た。佐多が脈絡なく「今夜は新月ですよ」と美千代に言ったとき、なぜだか美千代は佐多が悪魔であることに気づき、佐多が勇輝を蘇らせるためにやってきたのだと直感した。
 美千代と佐多は、勇輝を蘇らすために毎夜深夜零時、二○二号室に忍び込む。
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