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チート貰いました(詳細判明)

新キャラでます

Lv書くの忘れてたので追加!

兵士に案内された先は、城の2階だった。


部屋は修学旅行とかでありそうなそこそこ広い

3人部屋で、人は、俺と疾風といざなだ。

誘は俺と疾風との子供のころからの親友だ。

二人とはクラスが違う。

が、俺が父の再婚で引っ越すまでは、家が徒歩13歩とゆう、お隣りさんズだったのだ(本当は家の正面だが)。

本名はなぎさ いざな

テニス部所属で、テニス部で順位をつけると4位。

気持ち悪いくらいのイケメンだ。


・・・うん。

本当二人とも幼なじみとはいえ、こんな

俺みたいなデブに心を許してくれてるくらい優しい。

しかも、亜麻色の髪に、笑うとできるえくぼ。

白く輝く(ように見える)歯、8等身。

そして、誘は彼女持ちだ。

その彼女も俺に優しくしてくれるくらいパーフェクトなやつだ。

誘のふたつ名はリア銃。

テニスでうった球が弾みたいだからとゆうことらしい。




「なぁ、これから僕達どうなるんだろう?」


誘が言う。


「・・・二人とも、どんな女神に

話しをきいたの?」


俺は強引に話をかえる。


「ん?ああ、すごい美人だったよな?」


「うん、凛が居なかったら惚れてたかもしれないくらいの青髪美人だったな。

てか、カケルも一緒じゃなかったのか?」


「いや、俺が会ったのは、金髪の巨乳美人の女神だったな。

ああ、ところで、二人とも固有スキル貰った?」


「ああ、もちろんだ。僕のステータスみてみなよ」


・・・どうやって見るんだ?


「ん?もしかして、カケル、スキルの発動方法聞いてないの?」


・・・そういえば、聞こうとしたら遮られた気がする・・・・・・

とりあえずうなずいとこう。コクン。コクーンってポケ○ンたしかいたよな。あいつ金銀での経験値が美味かった希ガス・・・っと、話しがそれたな。


「あはは・・・

鑑定ってスキルあるでしょ?」


「ああ」


「心のなかで、僕に意識を向けて、『鑑定』って唱えてみてよ」


鑑・定☆心の中で右手の中指と薬指を曲げて右目の前にもってウィンクすることを忘れない。

『スキル、鑑定の発動を確認しました。

スキル、鑑定は限界突破して

スキル、超解析:l

になりました。』





・・・へ?

なんか不穏な単語が聞こえた気がする。


おっと、誘のステータスが頭の中に表示されてる。



・・・・・・・・・・・・・・・


イザナ・ナギサ


Lv1


職業:剣士


称号:異世界より来たる者 リア銃


HP:200


MP:600


力:750


攻撃力:800


防御力:120


魔法防御:500


魔法攻撃:700


運:80


魅力:900


固有スキル:フレイムショットl エアーショットV


パッシブスキル:異世界言語認識 


アクティブスキル:鑑定 変則剣術lll


魔法: 火魔法l 風魔法l 

身体強化:l



・・・


「きも」


「ええっ!?

どうしたの急に!?」


「いや、ステータス

ヤバいなって思って」


「嘘!?だって女神様が

『あなたたち異世界人は、勇者によるステータス補正(大)と、こっちの世界の人に合わせた補正が掛かっているので、一般人の数十倍は強いはずです』

って言ってたよ!?」


・・・


「イザナ・・・ハヤテ・・・

俺のステータスみてみなよ・・・」





「「え?」」


・・・


「何このステータス・・・」


「これじゃあ丸で盾役・・・」


「力8って・・・」


二人ともいろいろ言ってるが、俺の称号の

ぽちゃおに関しては突っ込まないんだな・・・



「まあつまりこうゆうことだ」


「そんな・・・」


「二人ともスキルに関して

なにも言わないのか?」


「え?普通見えるのはステータスと名前と職業、ランクの低い固有スキルだけで

普通のスキルまでは見えないはずだぞ?」


・・・へ?

ああ、そうか。

俺のスキルは超解析だったな。

あ、そういえば、セフィが俺に固有スキルくれたっけ・・・

見て見よう。





・・・・・・・・・・・・


カケル・カンバラ


以下略


固有スキル:適応力


魔法:無し


・・・ん?なんだ?

この適応力って・・・

某ポケットなモンスターみたいに

攻撃力2倍とかかな?


試しに超解析を使ってみた。





ーーーーーーーーーーーーーー


固有スキル:適応力

・・・アクティブスキル。


任意のタイミングで色々な物、事に対応する。ありとあらゆる不可思議な事象を普通に変えることが可能


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


・・・これは強いのか弱いのか良くわからんな。

とりあえず保留だ。


「俺の事は気にするな。とりあえず寝よう」


「ん?ああそういえば、もう11時か。」

ハヤテは自分の腕時計をみて言った。

ちなみにあれは電池式だ。


「明日、詳しい話がされるだろうからもう寝とこう。」


ああ、そういってハヤテが蝋燭(なんか魔法が掛かってて

普通の蝋燭以上にあかるい)

の火を消す。



「「「お休み!」」」


そういって、俺達の異世界生活一日目は

幕を閉じた・・・


チートの内容が分からない?

最初からチートはあまり好きじゃないので!まあ実際個人的にはすごい欲しいんですが・・・

あと、イザナの固有スキルについてですが

~ショットなのは、テニスしてたからです。

この世界の剣士は、斬るとゆうより

たたきつけたりする感じです。

なので、名前のわりに、能力は

付与して打ち返す

といった感じです。

詳しくは先の話で説明するとおもいます。

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