世界の終わりに
世界を救済するために存在する、少女と、その少女を見守り、守護する少年。
お互い両親がおらず、施設で一緒に過ごしていく中、徐々に、距離感が生まれ、劣等感にさいなまれる少年。
そして、世界は、救済される。
そして、世界は書き換えられ、少女はいなくなった。
残された少年は、彼女との約束を果たす。
※この作品には、補完的な短編「世界の終わりに」:彼女の場合、と、「世界の終わりに」:彼の場合があります。これらもお読み頂けすますと幸いです。
お互い両親がおらず、施設で一緒に過ごしていく中、徐々に、距離感が生まれ、劣等感にさいなまれる少年。
そして、世界は、救済される。
そして、世界は書き換えられ、少女はいなくなった。
残された少年は、彼女との約束を果たす。
※この作品には、補完的な短編「世界の終わりに」:彼女の場合、と、「世界の終わりに」:彼の場合があります。これらもお読み頂けすますと幸いです。
プロローグ 「世界は」
2012/06/21 11:39
(改)
第一章 「彼女がいて」
2012/06/21 11:46
(改)
第二章 「彼女がいたのに」
2012/06/21 11:47
(改)
第三章 「彼女がいなくなって」
2012/06/21 11:48
(改)
第四章 「彼女と約束した」
2012/06/21 11:49
(改)
終章 「彼女がいない、この世界で」
2012/06/21 11:50
(改)