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夢幻の艦隊

1941年12月7日運命の太平洋戦争開戦まで後、数時間―真珠湾攻撃の命を受け、日本艦隊は攻撃機の発艦の準備を整えつつあった。しかし、すべてが上手くいくと思っていた彼らの願いは、たった一度の攻撃で灰燼に消した。それはこの時代に存在するはずのない兵器による奇襲攻撃であった。攻撃を受け、炎上する空母、そんな中、上空から数機のヘリが甲板に降り立った。困惑する艦隊指令南雲にその者達は告げた『我々は敵ではない。我々は諸君らの未来を並列世界から守りに来た』と、――その人間達の協力を得て列強各国の技術は格段に跳躍し第二次世界大戦は更なる激化を辿っていく。はたしてこの戦争の行く末はどうなっていくのだろうか?
第一章.01 悪夢の朝
2008/11/06 20:48
第一章.02 遭遇
2008/11/12 22:24
第一章.03異邦人
2008/11/12 22:29
第一章.05目的
2008/11/16 19:50
第一章.06潜む者
2008/11/20 19:24
第一章.07日本へ
2008/11/20 19:30
第一章.09情勢
2008/11/26 21:25
第一章.10予兆
2008/11/30 21:49
第一章.11飛龍
2008/11/30 21:50
第一章.12荒鷲
2008/11/30 21:52
第一章.13 過去の栄光
2008/12/11 00:02
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