名前:
蜻蛉 2007-08-20 01:16
どーも、何だか相当叩かれていたのでどのようなものかと拝見させていただきました。
恐らく描きたいのが純文学、もとい現代文学ゆえに理解を得ない文章構成と話の流れになっているものかと察します。私もそういった作品はあまり手にかけないので、正直な話読み難くて仕方がありませんでした。
確かに作者様の言うとおり文章能力は全く問題なく、描写なども気を使っているのでその点は問題なかったかと思います。
しかし、こういった場(小説家になろうのような素人も気兼ねなく利用できる幅広いサイト)では、ぶっちゃけ受けないし、滅多に理解は得られないと思います。きちんと理解できれば凄いのかもしれませんが、それ以前に手に取られないのは致命傷です。そこは少し考えた方が良いかもしれません。
ただ、他の作品の一部では「論文」と呼ばれるようなものもあり、あれは批判を浴びても仕方が無いと妥協した方がよろしいかと。持論や一般論の理論化のようなものはそれを押し付けたところで誰も聞きもしません。そういったものを題材に扱って物語りにすることこそ、小説家なのではないでしょうか。持論を語るだけなら誰にでも出来ます。
あと「秘密基地」でおっしゃっていた点については、まあ確かにこのような作品を多く手がける作者様にとってはライトノベルなど理解に値しないのかもしれませんが、あれは近年読書をしなくなった若者にも好評がありますし、立派な社会貢献にもなっています。「なろうサイト」の中にある「コメディ」は些か乱れが多いようにも思えますが、あれはあれで一つの「味」として見ることも必要かと。確かに小説か?と問われればほど遠いものかもしれませんが、ここはあくまで「小説家になりたい人の自由な練習場」みたいな場所ですので、酷評をするのはよろしくても「批判」してはいけないかと。
そういった点、作者様の視野の狭さには驚きです。プロならばもっと達観した視点で物事を見ましょう。
……と、半ば最後は文句みたいになってしまいましたが、実力は十分お持ちだと思います。いえ、ぶっちゃけ私には理解できなかったのですが、パッと見では。
自分の形を通すことも良いですが、読みやすさを視野に入れても良いのではと思う今日この頃。言うなれば、このサイトのような携帯でも閲覧できるものでは、携帯小説用改行方法を取るなりなんなりした方が読者は増えると思います。
まあそうでなければ理解のある友人などに見せてはいかがなものかと。かの有名な現代小説家である高橋源一郎さんは家族にさえ理解を得られなかったらしいくらいなので、困難を極める道だと思いますが、これからも頑張ってください。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:買わない
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| ▼コメント 貴重なご意見ありがとうございます。論文の件に関しては、私としては在外の哲学者の立場をとっているのであしからず。また私の出版している本に関しては友人や年長の方たちから、非常に良い評価をいただいております。ですが、やはり私の書きかたは独特なので困惑される方も大勢いられると思います。まあ、宮沢賢治に比べれば、評価してくれる方がいて非常にうれしいと思います。 名前:君塚正太[2007-08-20 12:56] | |