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長らく放置してすいませんでした。
大学で忙しくてなかなか書く暇がありませんでした…

第38話:相手はファンクラブ会長!?
あの二人の断末魔が響いた後…


「ねえ舞ちゃん、今悲鳴が聞こえなかった?」

「そう?あたしは何も聞こえなかったけど…」


知らぬが仏よ…








―控え室―

「まずは初戦突破したな涼太!」

「まあな!あんな雑魚どもに負ける俺たちじゃないし、本番はスペシャルバトルだからな。」

「相手は分かるのか?」

「まあ大体予想はつく。すぐに分かるだろ。」






この後隆介たちは2回戦も秒殺して準々決勝まで勝ち上がった。


『さあいよいよ準々決勝!選手はかなり少なくなってきたけど盛り上がっていきましょーー!!
準々決勝第一試合は佐々城隆介・村神涼太ペアVS匿名希望ペア?となっております。しかし、名前を隠す必要なんてあるのでありましょうか?まあとにかく両コンビ入場です!!』


両コンビが入場する。
すると


「佐々城隆介!やっと会うことができた。今日貴様を倒し、美女を救う!」

「その通りである!大人しくやられるがいいのである!」


次々と訳の分からないことをしゃべる相手コンビ。


「あの〜もしかしてお前たちって沙耶たちのファンクラブ?」

「正解!我々二人は神代沙耶・相沢舞ファンクラブの会長だ。だから名前を知られるわけにはいかない!!」

「あっそ…」

「ぬぬ…何と態度の悪い。叩きのめすのである!」

「涼太、この際だからファンクラブ一つ残らず潰していこうか。」

「そうだな、何かうざったいし。」


『さあ準備は整ったでしょうか?それでは試合開始!!』


試合が始まったその瞬間!
ドガァ!!!


「「ぐは!?」」


何故か疑問系で声をあげて場外に落ちた。


『い、一瞬でした…私もまともに見ることができませんでした。勝者佐々城隆介・村神涼太ペア!!圧倒的な実力で準々決勝を一瞬で突破しました!!』


わーーーーー!!!っと一気に盛り上がる。


「すげえ!あいつらすげえ!!」

「村神くーーん!!」

「キャー佐々城くんこっち向いて!!」


涼太はもちろんのこと、隆介もこれでファンがかなり増えたみたいだ。





―控え室―

「ひい!こ、殺さないで下さい!」

「ならば今すぐ解散しろ。じゃないと…」

「まあまあ落ち着きなって涼太。お前が言ったってしょうがないだろ?」

「分かりました。解散します。」

「えっそんな簡単に?」

「いや、まあ正直もう彼女たちは想い人がいるから薄々は無理と分かっていたのである。でもやっぱり俺たち彼女たちが好きだからこんなことやってるだけである。」

「だから君に彼女たちを頼みたい。必ず幸せにしてくれることを。」


初めて真顔になったファンクラブ会長たち。


「分かってるよ。だから心配しなくて大丈夫だから。」

「分かった。おい、至急それぞれのファンクラブ会長に今のことを伝えてくれないか?」

「分かった。」



こうして無事(?)に沙耶たちのファンクラブは解散した。
しばらくして…


「暇だな〜。まだ試合まで後30分以上あるし…」


などと隆介がぶつぶつ言っていると


「こ、これは!?」

「どうした涼太?急にでかい声出して。」

「い、いや…次の準決勝の相手なんだが…」

「まさか、お前よりも強いやつが!?いや、そんなやついないか。」

「いるわ!!お前は俺をなんだと思っていやがる!?まあいい、次の対戦相手は1人はよく分からないが、もう1人はお前も俺もよーく知ってる人だ。」

「嫌な予感がするんだが…」

「そうだな。特にお前が危険だな。」

「それいったいどういうこと!?」

「ま、まあすぐに分かるさ…」






果たして準決勝の二人がよく知る人とは!!
そして決勝、スペシャルバトルの相手とは!?
次回とその次の回でそれが明らかになる(はず)!!





次回からはもう少し早く書くよう努力します…


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