表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
学校が教えない社会科・歴史・公民  作者: 学校が教えない社会・歴史・公民
50/580

外国人の政治デモは違憲

さて、今回は法律の話だ!


集団的自衛権反対派に『外国人』が含まれて居たのは皆知っていたかな?


しかも、民主党や共産党や社民党が参加した、集団的自衛権反対派集会において


まず此処でハッキリさせておかなくては成らないのは、特別永住者(旧朝鮮籍)と在日韓国人は違うと言う事だ!


知らない人達が多いと思うけど、【北朝鮮】は日本政府に【国家】として認められていない


だから、旧朝鮮籍で有る在日【朝鮮人】は、国家の存在を日本政府が認めて居ない為、便宜上【特別永住資格】と言う物を付与されているんだよ


だからある意味、彼らは『無国籍者』と言えなくもない


従って、そもそも『朝鮮学校』が存在したり、『朝鮮総連』や『朝鮮銀行』が存在する事自体がおかしいんだよ?


だって日本政府は【北朝鮮】を国家として認めていないんだからね


民潭系は別だぞ?(韓国民潭・韓国人の日本における共済会組織の様な物)


そんな在日朝鮮人が集団的自衛権反対デモに参加したら?


実際ツィッターに参加した事実が書き込まれていたんだけどな・・・


勿論『憲法違反』だ!!


日本は外国人の政治的デモ行動を法律で禁止している


これかその証拠だ!



最高裁判例


争点

1 外国人に在留する権利はあるか。

2外国人に政治活動の自由はあるか。


判決

1 外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎないので、在留期間中の合憲・合法の行為を理由として、法務大臣は在留更新不許可処分を行うことができる。


2 外国人の政治活動の自由は【わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き】保障される

(wikiより抜粋)



この通りだ!


つまり、在留外国人による政治的活動は法律で禁止されている


すなわち、在日【韓国人】の政治的活動も禁止されて居ると言う事だ!!


彼等は個人の意思により、在留外国人の立場に立って居るのだから、間違いなく彼等の政治的活動は【憲法違反】に成る訳だ


それどころか、事もあろうに『SEALDs』は、韓国人や中国人を反対活動に呼んで居た


集団的自衛権を憲法違反呼ばわりした彼等が、正に憲法違反を犯して居たんだよ?


最早笑い話にも成らないよな?


日本国民ではない・・・日本国籍では無いと言う事は、此れだけ制限が有る物なんだぞ?


だから、根本的に在日韓国人や在日朝鮮人が、『地方参政権』を要求したりするのは、【2 外国人の政治活動の自由は【わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き】保障される】に違反するから『違憲』の可能性が高いんだよ


ましてや、ヘイトスピーチ規制等と言う言論弾圧を望むのは、『違憲中の違憲』だろうな?


では、今回の学校が教えない『外国人の政治デモは違憲』はこれまで!


また読んでくれよな?

どうだったかな?


何と最高裁(日本の裁判の最高決定機関)判決でも『外国人の政治的活動(デモなど)は憲法違反』と判決が出でいるんだよ


従って日本共産党や民主党や社民党やSEALDsは、明らかな法律違反を犯した訳だから、本来なら逮捕者が出てもいい筈何だぞ?


日本の警察は甘いよな?


これが中国やロシアだったら、その場で射殺も有り得るんだぞ?


北朝鮮なら間違いなくその場で射殺だろうな?


そこ迄しろとは言わないけれども、例え政治家相手でも、法律違反を犯していたのだから逮捕するなり解散させるなりさせるべきだったのは言うまでもないよな?


日本の問題はここ迄深刻何だぞ?


夢ゆめ甘く考えちゃ駄目なんだよ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ