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学校が教えない社会科・歴史・公民  作者: 学校が教えない社会・歴史・公民
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日本共産党の闇

さて、今回は『日本共産党』について見て行こう


モチロン個別の政党について学校で教わる事は無いよな(笑)


政治に多少成りとも関心の有る人達は、何やら日本共産党は、庶民の味方で経済政策的には正しい事を言ってる様な気がするよな?


確かにそれは間違っていない


おじちゃんから見ても、日本共産党が言っている経済政策は正しい所が多分に有る


『消費税廃止』や今回の『消費税増税反対』


非正規労働規制や大企業や一定以上の高所得者に【累進課税】(金持ちほど税金を高くする)を強化する考え方は間違い無く正しいし、それをしないなら『民主主義』ではなく完全な『資本主義』国家に成ってしまう


だからこの辺の政策は、むしろ自民党や保守系政党よりも間違い無く正しいと言える


しかしだからと言って、おじちゃんは『日本共産党』をマッタク支持する事は出来無い


それがなぜなのか?を今回は書いて行こうと思う


まず言わずもがなだが、『日本共産党』は『従軍慰安婦問題』について、在日韓国人や韓国政府と一緒に成って、日本政府ノミならず日本人まで非難してるよな?


しかも『社民党』と一緒に成って、何の責任も無い今上天皇陛下に、韓国への謝罪を迫ったり、高校生や中学生の修学旅行先に韓国をゴリ押しして、従軍慰安婦だったと自称しているおばあさんに土下座までさせている


その証拠がこれだ!!



>【ソウル5日=黒田勝弘】卒業式の「日の丸・君が代」問題を苦に校長が自殺した広島県立世羅高校が毎年、生徒を修学旅行で韓国に送り、ソウル市内にある独立運動記念公園で謝罪文を朗読するなど“謝罪行事”をしていたことが明らかになった。五日付の韓国日報が社会面トップ記事で伝えたもので、記事には、生徒たちが市民の前でひざを折り、頭を垂れている写真が添えられ、案内を担当した年配の韓国人通訳の「生徒たちのまじめな表情に感動した」という感想も紹介されている。

(RIAL Japan様から引用)



こんな事をしている政党を保守派のおじちゃんが支持出来る訳が無い


ましてや嘘八百の『従軍慰安婦強制連行』などの為に、未来ある若者に土下座させるなどとは言語道断だ!!


何で当時は合法だった売春をしていた『職業売春婦』に土下座する必要が有るのか?


ましてや日の丸や君が代の否定、天皇制の否定など、日本共産党を支持する要素など微塵も無い


そして『集団的自衛権』の否定や自衛隊を違憲として廃止させようとするなど、とても正しい意味での左翼思想とは思えない【売国】行為の数々


だから常日頃、おじちゃんは『日本共産党』や『社民党』を「単なる売国奴で左翼思想ですら無い」と言っているんだよ


冷静に考えて見て欲しい


左翼思想の代表たる『中国共産党』が軍備を否定したり、よその国の歴史認識に同調して自国民を非難したり、他国に行って土下座などするだろうか?


それどころか自国の歴史認識を他国に強要したり、軍備をひたすら拡張したりしているのでは無いのかな?


しかも実際には、共産党幹部ノミがお金持ちに成れて、大部分の庶民は貧乏なままだ


貧富の格差は日本人の想像を絶する物が有るのが現実なんだよ?


だから『日本共産党』や『社民党』はただの売国奴だと言い切れるんだよ


ではなぜ『日本共産党』は正しい意味での共産主義でも左翼でも無く、単なる【売国奴政党】なのか?


その来歴を見てみよう



>「戦前の日本共産党」


戦前の代表的な左翼組織のひとつに日本共産党があります。時折、共産党は戦前、戦争に反対したのでエライと信じる人がいますが、これは大変な誤解です。当時の共産党は、革命の原動力としての戦争については肯定していた。日本の軍事力弱体化と、それによるソ連コミンテルンによる「資本主義支配からの解放」(すなわちソ連からの侵略)を円滑にするために、反対していただけである。


この時代の共産党は、共産主義国による資本主義国に対する戦争は、党規及び実質両面において肯定しいていた。戦争一般を否定していたわけではないのである。



■共産党の略歴を記す。


※1『日本共産党はソ連コミンテルン日本支部として生まれた』。世界共産主義革命を成すための日本支部とでもいうべき組織だ。現在の日本共産党は旧ソ連政府や支那政府との対立を偽装するが、かつては完全にソ連コミンテルンの支配下にあった。その活動を見ると、現在の中核派や革マル派以上のテロ組織と言っていい。日本共産党は査問と称するリンチ殺人を繰り返した。こういった殺人は現在の宮本顕治名誉議長も行っている。


また、※2『拐帯や更に強盗、詐欺、恐喝などを行う犯罪組織でもあった。(例えば共産党は、昭和七年十月六日、川崎第百銀行大森支店を襲撃している)。』それゆえ、当局は共産党員を次々摘発した。これを現在、共産党は「弾圧」と呼称している。これらの事実は現在、全て隠蔽されている。前の選挙により、社民党の国会議員が激減した分、共産党の議員がかなり増えた。


共産党が国政への影響力を着々と不気味に蓄えているにもかかわらず、マスコミがこれらの事実をあまり取り上げない理由は何か。それは共産党へのシンパシーを感じる人間がマスコミ関係者にいることと、そもそも共産党の実態に無知であることが考えられる。しかし何より、共産党からの告訴などによる嫌がらせを恐れてのことだろう。嫌がらせのために告訴を行うのは、サヨクの常套手段なのだ。


現在、共産党の戦前における真実を語ることはタブーになっている。恐ろしいことだ。終戦後、殺人罪で服役していた宮本は、終戦のどさくさにより思想犯と混同され出所する。なお、戦前における共産党が行った犯罪というタブーを真っ向から記述した研究書があるので、興味のある人は参考にして頂きたい。かなり綿密で具体的な研究書である。


書名 :日本共産党の研究 一から三巻。

著者 :立花隆

出版社:講談社



※1の部分でもわかる通り、そもそもソ連の工作機関の日本支部で有り、最初から【売国政党】だった訳だな


従って左翼思想を正しく行う事よりも、日本をソ連に売り飛ばすのが目的だったのだから、売国奴なのは当たり前だと言える


さらに※2の部分の様に、丸っきり暴力団と変わらない犯罪行為を行っている


道理でSEALDsとやらも柄が悪かった訳だな


続きを見て行こう



>日本共産党がスターリン率いる国際共産党コミンテルンの日本支部として発足。昭和6年8.22『赤旗』には「『赤旗』はコミンテルンの『7月テーゼ』の理論的実践的遂行をその最重要任務とした。


『赤旗』は最初からコミンテルンの指導を日本に具体化するという意義を有していた」とその傀儡である立場を明確に記述している。革命に成功したソ連はブルジョアの千万人単位の虐殺、政敵の強制収容所での思想改造、やがては対外侵略を開始し、世界革命というソ連の大植民地帝国主義の傀儡、「第五列」の役割を日本共産党に負わせたのである。


当時の日本の国民、政府が日本共産党を恐れ、警戒したのもむべなる哉である。昭和初期には左翼分子の武器使用による警察官傷害事件多発。立花隆 日本共産党の研究 講談社文庫-1 p358 第8章 ”武装共産党”の時代のp394に詳しい。


以下、日本共産党による犯罪行為


●昭和7年10.6(木)大森・赤色ギャング事件


午後四時ごろ、バーバリのコート、眼鏡をそろって着用した日本共産党

家屋資金局の3人組の男が川崎第百銀行大森支店へ押し入り、現金三万一千七百円を強奪。



●昭和9年1月15日(月)赤色リンチ事件


宮本顕治による共産党内部でのスパイ疑惑から殺害に至った事件の発覚。民家の床下より遺体発見。



●昭和20年12月26日 富坂署襲撃事件


十二月二十六日とニ十九日の両日、同じ場所の小石川区、現文京区内駕籠町の路上で、けん銃強盗事件が連続して発生。警視庁捜査一課と富坂署が合同捜査をし、都下三鷹町の朝鮮人三名を容疑者として逮捕、富坂署に留置した。明けて、翌年一月三日、トラック三台に分乗した朝辞人約80名が同署に乗りつけ「朝群人を留置するとはけしからん、即時釈放しろ」と要求、署内に乱入し、電話室を占拠して外部との通信連絡を断ったうえ、いす、こん棒などをふるって署員に襲いかかり、ついに留置中の朝鮮人を奪取して逃走した。


警視庁は直ちに犯人捜査に当たったが、第三国人に対する捜査権の不明確さから不徹底なものになり、捜査員を歯軋りさせただけで終わった。講和条約発効までの限られた期間ではあったが、これら第三国人に対しては、日本の裁判権行使もあいまいだったところから、彼らのー部には、治外法権があるかのような優越感を抱かせ、社会の混乱に乗じて徒党を組み、統制物資のヤミ売買、強・窃盗、土地建物の不法占拠などの不法行為をほしいままにし、戦後の混乱を拡大した。


この事件富坂署襲撃事件は、第三国人にさらに不当な自信を持たせる結果となり、「警察何するものぞ」とする不正行為を続発させることになったのである。



●昭和21年12月20日首相官邸乱入事件


昭和21年になると、在日朝洋人らが「生活権擁護委員会」を結成し、生活物資の”優先”配給を要求して、全国各地で関係機関に対する波状的集団筋争をはじめた。そして12月20日には、全国からー万人を東京に集め、皇居前広場で全国大会を開催した。名目は在日朝鮮人の生活権擁護だが、「吉田内閣は日本の敵だ」といったプラカ-ドでも明らかなように、倒閣運動にも鉾先を向けて気勢をあげた。


大会は午後一時ごろ閉会したが、一行のうち約二千人は朝鮮民主青年同盟荒川支部を先頭に、デモ行進に移り、首相官邸付近で突然、警戒線を突破し、邸内に乱入した。彼らはプラカードをふるって警戒員に襲いかかり、投石し、手のつけられない状態となった。米軍憲兵隊の協力でようやく邸外に押し出したが、この騒ぎで警官二十三人が負傷、けん銃二丁が奪われた。


この事件で警視庁は十名を逮捕し、米軍東京憲兵司令部に身柄を引き渡した。同米軍憲兵司令部は「右の十名は約一万人の群集とともに暴動を起こし、暴力と武器を持って、非合法または暴動的行動をした。そして狂暴かつ激烈な方法によって混乱を起こし、日本政府の財産たる首相官邸に侵入して警視庁警察官を襲撃して、麹町区民を恐怖と混乱の中に陥れたことは占領目的の違反行為である」として起訴し、第8軍の軍事裁判に付し、同年12月26日、朝鮮人生活権擁護委員会李委員長ら全員に、重労働五年などの刑を言い渡した。



●昭和24年6月30日(水)福島県平警察署占拠事件。


米飯不正受配で温情処置を取った熊谷巡査を「不正を行った」と日共が逆宣伝し、自殺に追い込む。父親の自殺後にも、残された小学2年生の子供がいる自宅に日共党員が押し掛けた。



●昭和26年10月16日(火)第五回全国協議会で新綱領採択。


革命を達するには暴力しかない、とする武闘闘争の正当化。原文はスターリンが執筆といわれた。27年2月に蒲田にて火炎瓶が投げられたのがこの綱領を受けての最初の火炎瓶武力闘争の模様。



●昭和26年12月26日(水)練馬署旭町駐在所勤務伊(印)藤巡査(当時32歳)殺害事件。


O製紙労組員を暴行傷害事件で逮捕後、ビラ貼り、駐在所押し掛けなどの嫌がらせが続いていた。ビラには「伊藤今に引導を渡すぞ O労組」など書かれていた。26日深夜「O製紙先の路上に人が倒れている」との通報で出かけたまま行方不明。翌朝撲殺死体で発見さる。拳銃も奪われる。あとには夫人と3歳と1歳の幼児が残された。



●昭和26年12月末~昭和27年1月27日(火)小河内山村工作隊事件


日共が中共にならい「農村解放区」を設定しようとしたものが「山村工作隊」である。都内では小河内山村工作隊が最も活発であった。約30人が通称「金城飯場」等に無断で侵入し、此処を拠点とし機関紙活動等で村民の不平不満をあおり日共の浸透工作を行うと共に村長、警官等にたいして執拗な嫌がらせを繰り返しながら立木の盗伐、不法占拠、つるし上げの不法行為の限りを尽くした。



●昭和27年1月21日(月)白鳥事件


札幌市南6条の通りで、日共党員が、中央署の白鳥警備課長を射殺。それまでに、自宅に数百通の脅迫状が来ていた。日共札幌委員名の「みよ、ついに天ちゅう下さる。(ママ)」のビラが市内に撒かれた。



●昭和27年2月3日(日)長野県南佐久郡田口村で、無灯火自転車に乗った日共の一団が5人の警官に暴行を加えピストルを強奪。


逃げ遅れた日共地区委員をその場で逮捕。



●昭和27年2月20日(水)東大ポポロ事件


劇団ポポロ主催の「多喜二祭」のさなか、学生が本富士署の3巡査を暴行、警察手帳を強奪。これを契機に、大学自治とその限界について大論争。



●昭和27年2月21日(木)蒲田署警官襲撃事件


日共が「反植民地闘争デー」を期して軍事方針に基づき行動した集団暴行事件。午後5時すぎ、大田区糀谷の電業社付近に約70人が集まり、不穏な状況に対し蒲田署K巡査が職質したところ、「この野郎、人民の敵だ、殺してしまえ」と襲いかかり暴行、手錠をかけ拳銃を強奪した。その後250人位に増えた暴徒は、2隊に分かれ無届けデモを行った。目つぶし、投石、派出所を襲撃破壊した。



●昭和27年2月23日(土)京都税務署を日本共産党員が襲撃。



●昭和27年2月28日(土)荒川署を日本共産党員が襲撃。



●昭和27年3月16日(月)鶴見、川崎税務署火炎瓶襲撃事件。



●昭和27年3月20日(木)京都の派出所を日本共産党員が襲撃。



●昭和27年3月28日(金)一連の日本共産党が引き起こした暴力革命闘争に対応するため「破壊活動防止法」案の綱領を発表。


同年、7月21日公布、即日施行 彼らがオームに対しての破防法適用に反対する理由は未だに、自分達自身の暴力闘争ポテンシャルを否定していないところに存する。


●昭和27年5月13日(火)広島地裁で傍聴席の朝鮮人150人が被告を奪取し逃亡させる。



●昭和27年5月17日(土)栃木県那須郡金田村村役場事件


日共党員らにより三月以来、人糞の投げ込み、集団脅迫、傷害が続いていたが村役場での会議中20名あまりの日共党員が乱入、「山林解放を妨害しているのはキサマか!」「この野郎ふてえ野郎だ、ぶん殴れ!」「ひきずりだせ」など罵声、鎌や鉈をもって迫った。駐在所の警察官にはさらに執拗に、妻や子にまでも行われた。妻の「私が家を離れ(実家に帰っては)共産党に負けたことになるから、死んでも家からは出ていきません」との一言がこの駐在警察官を支えたそうである。



●昭和27年6月2日(月)大分県菅生で交番が爆破される。4日襲撃首謀者逮捕。



●昭和27年6月9日(月)長野地裁松本支部公廷で朝鮮人被告らが暴れ、検事に椅子を投げる。



●昭和27年6月10日(火)京都で朝鮮人50人が警官隊と衝突、パトロール車に火炎瓶投入、警官ら火傷。



●昭和27年6月25日(水)朝鮮動乱2周年記念集会、前夜祭のデモ隊”人民電車”を動かし吹田で警官隊と大乱闘 <吹田事件>


阪神国道で乗用車の米軍将官火負傷。新宿歌舞伎町国際平和記念大会後、デモ隊2500新宿前で警官隊4000と乱闘衝突。東口広場は”火炎瓶広場”と化した。<新宿事件>竹槍、石、火炎瓶が飛び交うデモ対策として大阪警視庁は東京での木製盾から一歩進んだジュラルミン盾を作成。



●昭和27年6月28日(土)東芝府中工場火炎瓶事件



●昭和27年7月7日(月)名古屋大須球場で訪ソ・中視察報告大会後デモ隊火炎瓶で警官隊と衝突、路上車放火 121人検挙。<大須事件>



●昭和27年7月12日(土)警視庁が日共の不穏行動に備え、夜から一斉に非常警戒態勢に入る。



●昭和27年7月16日(水)都下恩方村山村事件


前村長宅に数名の”山村工作隊”の男が表門のくぐり戸をぶちこわして侵入、風呂場のガラス戸15枚、玄関脇十畳間の雨戸五枚を破壊しこぶし大の石を投石。付近の電柱塀には「山はおれたちのものだ。○○から山林を取り上げてみんなのものにしよう」と書いたビラ二十枚ぐらいが貼られていた。(○○は前村長の本名)



●昭和27年7月30日(水)山梨県曙村山村地主襲撃事件。就寝中の小中学生3人を含む家族を竹槍で突き刺す。


3人は血の海の中に息も絶え絶えになって横たわっているところを駆けつけた警官に救われた。



●昭和27年8月6日(水)都下町田町の朝鮮人集落とマーケットより、時限爆弾製造法等が書かれた日共秘密文書「料理献立表」など押収、金森駐在所投石事件などの有力証拠を得た。日共党員の容疑者8人(7/31、8/4合計)を逮捕



●昭和27年8月7日(木)横川元商工大臣が埼玉県河村で襲撃され重傷。日共党員の容疑者3人を逮捕



●昭和27年10月19日(金)東京地裁のメーデー事件公判で傍聴者らが騒乱し開廷不能。



●昭和28年2月16日(月)小岩派出所侵入事件



●昭和28年2月16日(月)ソ連機2機北海道領空侵犯。米軍機により撃墜。



●昭和28年2月19日(木)バス車掌自殺


日共党員I子は恋仲の運転手を党活動に引き込んだが後悔、党活動にも情熱を失い批判を受けたことなどから睡眠薬自殺。



●昭和28年3月3日(火)警察爆破の陰謀発覚 日共党員3人を検挙。岡谷市署川岸村の旧防空壕に隠してあったダイナマイト50本、導火線10mなどを押収した。



●昭和28年5月17日 舞鶴引き揚げ援護局不法監禁事件


第三次中共帰還の際、舞鶴で援護局女子職員をスパイだとして吊し上げ、軟禁した。後に日共党員国民救援会事務局長小松勝子と都立大教授在華同胞帰国協力会総務局長阿部行蔵を検挙。



●昭和28年7月6日 前年7月火炎瓶を持って通行中の男子学生が爆発物取締罰則違反現行犯で逮捕されたが東京地裁にて火炎瓶は爆発物ではないとして無罪。


広島、名古屋に続いて。広島の事件は前年4月29日安佐郡古市町巡査派出所に火炎瓶4本を投げ込んだ4人の朝鮮人が爆発物取締罰則に問われていたもの。

(以上、日本共産党の正体様より引用)



実はもっとも〜っと日本共産党の犯罪行為が有るけど、とても紹介仕切れない


興味か有る人達は、自分で調べて見て欲しい


それにしても、昔から在日朝鮮人(韓国人)と共謀(きょうぼう)してテロや犯罪行為を繰り返して居たのが分かるよな


こんな連中が言っている事を信じられると思うかな?


おじちゃんはマッタク信用出来無い


だから一部在日韓国人や朝鮮人、日本共産党の言ってる事ややってる事を非難しているんだよ


社民党もマッタク事情は同じだ


少しばかり耳障りが良い事を言っているからと言って、『日本共産党』に騙されてはダメだぞ?


ましてや『人種差別が〜!!』とか『人権侵害が〜!!』とか言ってる奴らが、犯罪行為のオンパレードをしている事をよ~く覚えて置いて欲しいぞ!!


では、今回の学校が教えない『日本共産党の闇』はここまで!!


また読んでくれよな?

どうだったかな?

 

今回は本文が長いので後書きは短くするが、一見庶民寄りな耳障りのよい政策を掲げている『日本共産党』が、戦後いかに在日コリアンと共謀してテロ行為を行って来たか証拠を上げて論考して見た


この様な犯罪行為をおかし、それにも関わらず解党する事も無く反省もしておらず、政党として国会議員を出している事が如何に異常な事かわかってもらえると有り難い


しかも日本人の人権を散々無視しておきながら、外国人の人権を擁護するのは如何な物か?


その辺の事を良く考えて見て欲しいぞ?


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[一言] 共産党の党首公選制を主張する党員を除名したのには驚きました。 もし共産党が政権を取ったら、日本が中国、北朝鮮、みたいな独裁国家になるのは予想できます。 中国では共産党以外の政党を認めてい…
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