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強いのは僕ではなく僕の龍たちです 作者:七面鳥の丸焼き
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ドラゴンさんが増えました

感想ありがとうございます!
これからもご愛読よろしくお願いします!
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召喚(龍)を発動しますか?
YES/NO

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お、おう?
前回こんな画面でなかったぞ?
YESなんですけどね?
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召喚する属性をお選びください
・火
・水
・風
・土
・電
・炎
・氷
・嵐
・岩
・雷
・焔
・雪
・天
・地
・磁
・光
・闇
・聖
・邪 ×
・陽
・影
・時空
・精霊
・死霊
・星
・忍

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めっちゃ多いな!
え、これの中から選ぶの?
めっちゃ迷うんですけど!
ん?「邪」のところに×がついてる
一属性1匹まで?
まじか
あ、時空属性あるじゃん!
これってあれでしょ?空間魔法使えるやつでしょ?
アイテムボックス使えるかも!
時空属性で!

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スキルを一つお選びください
・剣術
・刀術
・槍術
・杖術
・拳術
・柔術
・銃術
・棒術
・暗殺術
・錬金術
・投擲
・水泳
・料理
・裁縫
・鍛冶
・薬師
・執事
・メイド
EXスキル
・全知全能 条件を満たしていないため選択できません
・天下無双 条件を満たしていないため選択できません
・家事全般 条件を満たしていないため選択できません

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おうふ
なんじゃこりゃ
まあまあまあ、薬師までは大目に見よう
だが執事とメイド、貴様らはだめだ
なんだよ執事って!なんだよメイドって!
職業じゃねぇか!
いや、これよりもひどいのがある
EXスキル
家事全般
ばっかじゃねーの!?
もっとひねれよ!
もっとあっただろうがよ!
・・・ふぅ、落ち着こう
とりあえず今のところ一つしかスキルを選べないと
どれにすっかな~
思ったらこれから旅するんだよな?
料理大事じゃん!
うわ!気づいてよかった!
料理作ってくれるドラゴンか~
・・・和むな。
フリル付きエプロンをつけて振り向きながら
「おはよう!よく眠れた?ご飯出来てるよ!」
と笑顔で
『早くしろ!』
怒られちった
いや、ナイスだレイ
あのままだと返ってこれないところだった
埒が明かないのでとっとと召喚しちゃいましょ

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時空属性 スキル:料理
これでよろしいですか?
YES/NO

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YESで!

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召喚準備に入ります
両腕を前に伸ばしてください
その後召喚に入ります

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おぉ、なんか説明してくれてる
でもここからは知ってるからありがたいけど微妙な感じ

お願いします!来てください!

―――――――いいよ

!?
「しょ、《召喚》!」

前回同様唱えた瞬間目の前に強い光が発生し思わず目を瞑る
光が収まり目を開けると

『やぁ、君が僕の新しいご主人様だね。よろしくね?』

薄灰色の鱗をしたエメラルドみたいに透き通った緑色の眼をしたドラゴンがいた
あ、レイと違って角がある

『僕の顔に何かついてるかい?』

魅入っていたようで首を傾げながら声をかけられた
レイのときはかっこよかったけど、このドラゴンはどちらかというと可愛い

「あ、ごめん。何かついてるとかじゃなくてきれいだな~って思って思わず見とれてた」
『そうなの?うれしいな。それって僕のこと気に入ってくれたってことだよね?』
「そうなるかな?うん、嫌いではないよ。僕は辰人。君を召喚した者だよ。こっちはレイ。君と同じで僕が召喚したドラゴンだよ』
『吾輩はレイだ。辰人のお守兼護衛をしている』

ちょ、お守ってなんだ!
いや、あながち間違ってはいないな

『よろしく。さっそくだけど契約しよ。契約の仕方は一回やってるからわかるよね?』

そう言いながら左手(前足?)を持ち上げて近づけてきた
確か触った状態で目をつむるんだよね

『もう開けていいよ』

レイのときにも来た何もない場所
ただ今回は

「あれ?何でレイがいるの?」
『貴様と契約しているからだな』

簡単な説明をありがとう

『いいかな?じゃあ真名を教えるよ。僕は時空龍皇アストラグフ。さあ、新たなご主人様、僕に名を』
「アストラグフ…「ラグ」なんてどう?」
『貴様はまたそんな安直な名を…』

レイが手を額に当て首を振る
いいじゃん、覚えやすいし

『ラグ…ありがとう。確かに受け取ったよ!』

その途端、レイのとき同様にラグと僕の体が光りだした
光はすぐに収まり契約が完了した

「これで終わったんだよね?」
『そのはずだよ。確認してみたら?』

レイのときと同じように促されてステータスを開いた

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名前:息吹 辰人
年齢:15
レベル:10

HP:95/95
MP:115/115
攻撃:35
防御:30
魔攻:36
魔防:29
俊敏:44

スキル:異世界語翻訳 闇魔法lv:3 空間魔法lv:1

EXスキル:召喚(龍)

称号:異世界人 勇者 邪龍皇の加護 時空龍皇の加護

従者:レイ(邪龍皇レイダム) ラグ(時空龍皇アストラグフ)

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お、ちゃんとステータスに表記されてる!
やった!空間魔法来た!
アイテムボックス的なの使えますように!
んじゃまあ、ラグのステータスも確認しましょう

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名前:ラグ (時空龍皇アストラグフ)
年齢:3871
レベル:26318

HP:25,3309,185/25,3309,185
MP:47,8913,405/47,8913,405
攻撃:14,619
防御:16,533
魔攻:37,120
魔防:38,629
俊敏:21,483

スキル:空間魔法lv:MAX 時空魔法lv:MAX 威圧 料理

EXスキル:龍魔法 龍眼 

称号:時空龍皇

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うん、案の定強かった
僕が弱いの本当に申し訳ない

『え、辰人…だ、大丈夫だよ!僕とレイがいるからね!』

レイの時と似たような反応されてしまった…
やっぱ弱いっすよね…
頑張って強くなります…

『じゃあ、元の場所に戻るね』

目を開けてとりあえずあたりを確認
よし何もいない

『これからもよろしくね、辰人!レイ!』
「うん、よろしく!ラグ!」
『よろしく頼む。吾輩たちで辰人を守るぞ!』
『おー!』

…うん、仲良くなれてよかったよ
+注意+
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