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強いのは僕ではなく僕の龍たちです 作者:七面鳥の丸焼き
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魔王退治に出発しました

12月14日レイのステータスを修正(邪魔法を追加)
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名前:息吹 辰人
年齢:15
レベル:1

HP:50
MP:70
攻撃:5
防御:3
魔攻:5
魔防:2
俊敏:8

スキル:異世界語翻訳 闇魔法lv:1

EXスキル:召喚(龍)

称号:異世界人 勇者 邪龍皇の加護

従者:レイ(邪龍皇レイダム)

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おぉ!なんか増えてる!
邪龍皇の加護?

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称号:邪龍皇の加護
邪龍皇に気に入られたものが授かる加護
闇魔法が使えるようになる

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魔法来た!
さすが異世界!ドラゴンがいるから魔法もあると思ったけどまさか覚えられるとは

『貴様…安心しろ、貴様のことは吾輩が守ってやる。ついでに自衛できるように鍛えてやろう』

…僕のステータス見られた!!?
憐れまれた!?

「僕のステータス見れるの!?」
『契約したからな。貴様も吾輩のステータスを見れるはずだぞ?』

レイのステータス、というよりドラゴンのステータスは正直気になる
規格外だとは思うけどどんな感じかな?

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名前:レイ (邪龍皇レイダム)
年齢:4580
レベル:28097

HP:38,1759,335/38,1759,335
MP:40,5278,540/40,5278,540
攻撃:18,573
防御:20,480
魔攻:37,510
魔防:36,878
俊敏:17,996

スキル:闇魔法lv:MAX 邪魔法lv:MAX 威圧

EXスキル:龍魔法 龍眼 

称号:邪龍皇

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EXスキル:龍魔法
ドラゴンと龍人のみが使える魔法

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EXスキル:龍眼
見たものがなんなのかわかる

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称号:邪龍皇
闇龍の最上位に位置するドラゴン
闇龍が進化し邪龍になりその中で一番強いものが授かる

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…規格外にもほどがあった
桁が違う…
これは多分威圧がなくても怯えるね
僕なんか鼻息で殺せるんじゃなかろうか?

「予想以上に強かった。何この桁…」
『この位ないと龍皇は務まらんのでな』
「ドラゴンってみんなこんな感じなの?」
『そうだな。吾輩は闇龍の最上位だからこんなだが他はもう少し弱いはずだ』

それでも僕は1も減らせないんだろうな…

『貴様のステータスでは魔法1発打てるかどうかのところだな…骨が折れそうだ』
「ご迷惑をおかけします。今の僕はスライムにも負けます。守ってください」
『任せておけ。もうそろそろ元の世界に戻るぞ。時間は進んでないから安心しろ』

さすが異世界
何でもアリだな

目を開けると元の王様のいる部屋だった

『おぉ、威圧を解かなくてはな』

レイが呟いた途端周りの兵士さんたちが床に崩れ落ちた
変な汗をすごい掻いている

「た、辰人よ、契約はできたのか?」
「はい!レイって名前をあげました!」
「そうか、ならよい。さて、では辰人には装備を与えないとな。あと金も渡さなくては」

そうだよ
装備なかったら僕すぐ死んじゃうよ!
すっごいこのまま行こうとしていたけど僕今Tシャツとジャージっていう軽装だった
これは死ねる

『装備のは動きやすく軽いのにしてくれ。我が守るのだ。指一本触れさせん』

そう後ろから小さい黒いドラゴンが言ってきた
…もしかしてレイ?え、めっちゃかわいいんだけど
デフォルメされてあの威厳あるかっこよさが皆無なんだけど

「そんなこともできるの!?」
『でかいと何かと不都合があるからな』
「では、装備と金、アイテムバッグと役立つアイテムを授ける。しばらくはここらのモンスターを狩ってレベルを上げるといい。いやむしろ上げろ!モンスターの素材は冒険者ギルドに売れば金になる。ギルドにはわしから伝えておくので登録するように。他に何かあるか?」
「お金の単位とかを教えてください」
「それはお渡しする際にご説明いたします」

ならもうないかな
何かあれば例に聞けばいいし
ないと伝えて部屋を出た

「こちらの装備を付けてください。…はい、とてもお似合いですよ。それではお金についてでしたね。この世界ではお金は石貨、鉄貨、銅貨、銀貨、金貨、大金貨、白金貨があります。普段よく使われているのは金貨までですね。大金貨や白金貨は商人や貴族などでしかあまり使われません」

小説で読んでいた内容と同じだった
金貨の価値は
石貨1000枚=鉄貨100枚=銅貨1枚
銅貨10枚=銀貨1枚
銀貨100枚=金貨1枚
金貨100枚=大金貨10枚=白金貨1枚
だそうだ
そんな中僕は白金貨3枚もらったから驚きだよ
金貨300枚にしてもらったけど多いよ!
その後もらったアイテムバッグに即行全部入れたよね
あ、アイテムバッグはあれですよ
大きいものでも入れられるってやつ
入れられる量は100キロまで入れられるが中の時間は止まってないから注意が必要とのこと

「最後にこれを」

そういって渡されたのは柄の部分に模様の入ったナイフだった

「これは?」
「リヒテンバッグ家の家紋の入ったナイフです。あなたにはリヒテンバッグ家が後ろ盾していると示すものです。困ったことがあればそれをお見せください」
「あ、ありがとうございます」

反応に困るもの貰っちゃった!

リッツさんにお城の門前まで案内されて

「ではお気をつけて」

と送り出されてしまった
…よし、とりあえず

「ギルドに行こう。冒険者登録をしてそれから何をするか考えよう!」

そうと決まれば出発だ!
僕とレイの旅が今始まる!
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