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とある視点
作:逢魔



 あらすじ
全てはとあるものの視点から始まる。気がつけば寒い暗闇に彼はいた。奇妙な声に怯え、時間感覚も狂う中、彼は過去を思い出す。そんな時に突然射し込んだ光から伸びてきた巨大な手が彼を闇から引き摺り出した。彼は白塗りの台へと放り投げられる。そして彼は刃物で切り刻まれる。実は彼はキュウリで、冷蔵庫から出されて調理されているのだ。


 Nコード
N4239E


 文字数(読了時間)
959文字(約2分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
文学

 カテゴリ
動物 悲劇 現代(モダン) 

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 キーワード



 出だし150文字
暗い。ふと気がつけば、自分は真っ暗な所にいた。自分の体も見えない程に暗い。寒い。恐らくこの寒さで気がついたのだろう。体の細胞が全て凍ったのではないか、と思う程寒い。その上、暗い世界が寒さをより一層引き立たせているように感じる。ここにいると太陽が恋しくなってくる。自分を包み込む暖かさ。

警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。




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