組織への一歩縦書き表示RDF


初めてです…なので自身がありません読みましたら評価ください
組織への一歩
作:菜花


ある日コナンに灰原からの電話が入った。
「もしもし、灰原か?どうした?」
「組織の情報が入ったの…」
「何?!ほんとかそれ?!」
「ええ。だから今から博士の家にきてくれないかしら?」
「あぁ…わかった」
そしてコナンは探偵事務所を飛び出し博士の家に向かった。
(なんなんだ組織の情報ってまさかアジトが…)
そんなことを考えなからコナンは全力で走った。
〜博士の家〜
…バン…
コナンはいきおいよくドアを開けた。

「灰原いるか?!!」
「ええ…中に入って…」
「あぁ」

コナンは博士の家に入り、玄関前でコナンは尋ねた。
「んで、情報と言うのは?」
「これよ」
…シャコ…
灰原はコナンに向けて銃を構えた。
「え…おまえ」
「動かないで!動いたらどうなるか…分かるわよね…名探偵さん?」
灰原は不適な笑みとともにコナンに銃口をむけた。
「おまえ…どうしたんだよ…何があったんだよ!!!言えよ!!」
コナンは焦りながらも冷静を保とうとしたがあまりの現状で、冷静など保つことなど不可能に近かった。
「あらわからない? 私は貴方を裏切り組織に入った…これまでの私は偽りなの…わかったかしら?」
灰原は意味深き笑みでコナンに銃口を合わせる。
「今までが偽り…んなわけ…」
今まで一緒組織を潰す計画をしていたあの頃を偽りといわれコナンは動揺を隠せなかった。
「あるのよ!!世の中こんなものよ?」
「じぁね…バイバイ名探偵さん?」
灰原の話しが終えた瞬間、銃声が響いた。

「………っ」
弾はコナンの腕をかすめ、よろけ玄関にもたれかかった。
コナンは顔をゆがめながらも灰原を見つめ思った。
(え?なんだ…いつもと様子が違うような…)
コナンは思いきって聞いてみた。
「おまえ…誰だ…?」
「灰原哀よ?それがなに江戸川君?」
そこへ地下から聞きなれた声が響いた。
「逃げて工藤君!!」
その声の主である灰原が息をきらしながら立っていた。
「チィ!失敗か!」
そして灰原になりすましていた人物が、コナンに向かって三発の銃を放ち素早く立ち去っていった。
「………っ」
三発撃った弾の二発はコナンの肩と右足に一発ずつ当たっていた。
「ど、どうして? どうして逃げなかったの??」
「こ、これを…アイツに…つけたくてな…」
コナンはそう言い終わると気を失った。
「ちょっと工藤君!!?これって発信器と盗聴器じゃない!!」

そう、コナンの手のひらにあったのはボタン型の盗聴器と発信器だった。
「何無茶してるのよ!!」
灰原はテキパキと怪我の治療を進めて、ベッドに寝かせた。


〜二時間後〜
「うぅ…はい…ばら?痛っ」

「工藤君?大丈夫??」
「あ、あぁなんとか」
「あなた無茶しすぎよ…下手したら死んでたかもしれないのよ?わかってるの?自分がしたこと?何ヒーローみたいな事してるのよ」

「まぁまぁ、落ち着いて哀君」
博士が止めにはいるが灰原の気持ちを押さえる事は出なかった。
「博士はだまってて!これ以上貴方に何かあったら…」

次の言葉をいいかけたときコナンが遮った。
「ごめん灰原」
「わかってるならいいわ、今後無茶だけはしないで!今日は寝なさい。今日起きた事は明日にでも話すから蘭さんにもいっておくから」
「悪りぃ灰原…」
そのままコナンは眠りについた。

「全くなに考えてるのよ」
心配しながらコナンに布団をかけなおした。
そして組織への一歩を踏み出し始めたコナンたち!!


どうでしたか?
これは続き物です
これから連載を作ろうかと思っています
よろしくお願いします













ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




◆BACK
小説家になろう